「共謀罪の強行採決は
国柄破壊の犯罪である」
by よしりん先生は
その通りと思いました。
立法による犯罪行為です。
自公維の狂人どもを気楽に信用して
支持している愚物が多く信じられません。
例えば
車上荒らしで何も盗られなかったから
良かったでは済みません。
窓ガラスを割られただけでも大損です。
きのこ採りでもテロの資金源と疑われたら
どんな稼業も皆、監視の対象です。
一旦、冤罪で引っ立てられれば
社会の信用から何から何まで失います。
それを元に戻してくれるかというと
元に戻してくれるはずの有りません。
国家賠償をもらったって、わずかです。
とても見合うはずが有りません。
ぼぐなら
金より平安な生活に戻りたいです。
そして、国に責任保障を求めても
心労多い裁判を闘わなければなりません。
資金も少ない一般人は必ず潰されます。
沖縄の圧政が個人の頭にのしかかります。
こんな事も支持しているぼんくら共は
理解出来ないのでしょうか?
己の頭に火が着いて
げっそり痩せてフラフラになって
向こう岸が見えて
初めて分かるんでしょうね。
出版社が萎縮したら
正々堂々、臆せずもの言う
先生の作品が出せなくなるかも
知れません。
それでも先生は出すでしょう。
しかし骨の有る出版社は
存在しているのでしょうか。
そうでなくても某雑誌は
先生の作品を連載しながら
広告をためらっています。
先生が出版社を立ち上げたら
潰しにかかられるでしょう。
ネット経由とかで出しても
漫画制作の採算が取れません。
それに圧政に闘う事で先生の力は
削がれます。削がれ削がれるでしょう。
安倍晋三どもを国会で息をさせては
なりません。
一刻も早く引きづり堕ろすべきです。
でも、その実行力が自分に無いです。
正道の人を全力で支持するしか不可能です。
はがゆか!