No 86>
原作「厳格に訊け!」からの着想は良いですね。
ぼぐだったら
『よしりん!と もくれん!の厳格に訊け!』
とした方が原作の題が活きて良いと思います。
No 88>
よしりんのオドレら正気か?も良いですね。
『よしりん!と もくれん!の
オドレら正気か!?』
No 93>
コテンパン生放送 も良いですね。
『よしりん!と もくれん!の
コテンパン生放送!』
よしりん先生のおっしゃるように、政財界、有識者、学者、報道、芸能に到るまで、真実に詭弁を弄して非常識のデマを広げて恥が無いです。
詭弁は大抵一方通行で、情報を集めて考える時間の無い人や、常識無く、好悪の人情に流されるだけの下賤に走る者たちにとって、有害極まります。
昔以上にデマがまかり通っているのが、情報革命後の現在です。とっくに常識有る世論によって、安倍晋三は吹っ飛んでいるはずが、健在なのは、これも一因でしょう。
準備に時間をかけながら、数秒間しかコメントを使ってくれなかった番組に、先生が、不快感を示されたのは、最低限な論理も行き渡らない御自分の話が、心外にもデマの片棒を担ぐ危惧も含まれていると思います。それに何と言っても、中途半端なコメントは、浅薄な詭弁を凌駕出来ません。
逆に浅薄な詭弁ほど、短く中途半端な方が世間を騙すのに都合がいいです。細かく指摘されなければ、破綻論理を知られず、まかり通れるからです。
やはり、議論、熟議は大事です。批判、反論の応酬があって、意見は昇華され、道理が見えて来ます。その道理の筋目は守るべきです。
本来、言葉、文字というのは、詭弁を許さないはずです。語句の一つひとつが整合性を持って繋がっていなければ、論理は破綻し、論考になり得るはずがないのです。
それが上辺だけの言葉の使い回しの詭弁で誤魔化されてしまいます。議論、熟議から逃してはなりません。そして議論、熟議から逃げる者を信用してはなりません。
うろ覚えながら、両論併記に言語道断と書いたのは、多分、ぼぐかと思います。それは、中途半端に詭弁の活かせる短い意見を挙げる事は危険だという意味で書いたと思います。
両論併記するならば、両論が批判反論の対をなしていなければ、思考に時間をかけられない人たちの参考になりづらいと思います。
また両論併記には、報道機関の論考が併記されるべきです。しかし、破綻論理に共鳴して恥の無い報道機関も有ります。苦情を避ける為の両論併記も有ります。実際は無理ですね。
だからこそ、国会審議で熟議し、疑義に答えられず、道理の整合性が取れない審議内容は通してはならないはずです。それを議論する気が無く、筋の通らないまま、法案を可決するなど、それこそ言語道断です。普通、名を重んじるなら、衆目の前の蛮行は恥が有るなら不可能なはずです。その恥も外聞も無い安倍晋三一味は、永遠に穢れた名として碑に刻むべきです。
自分で情報を集積し、論考可能な人は、両論併記の害悪は少ないと思います。恥無く破綻論理を掲げていた者の首実検も可能でしょう。
よしりん先生には、無知、無頭脳、恥知らず人物大図鑑を作って欲しいと思います。しかし、安倍晋三の悪行だけでも一杯一杯ですから難しいですね。
特区諮問会議の連中が、前川 前次官に反論したそうです。この者たちは、もりかけ問題で、閉会中審議や野党の求める臨時国会を、安倍晋三に促したのでしょうか?そうでなければ、詭弁を弄して、国民を騙すのに等しいです。
安倍晋三は、岩盤規制に穴を開けるどころか、権力の一声で、全国に獣医学部を作ると言い出しました。初めから岩盤規制も戦略特区など存在は無かったと誰もが思います。逆に、戦略特区を作ったのは、加計学園の為だと白状したようなものです。
それなら、証人喚問に応ずると言う前川氏を(昭恵と共に)国会に呼んで、もくれんレポートと共に、内幕を精査すべきです。
不正が無いなら堂々と、野党の調査に応じ、聞き取り、資料を全面開示し、検証過程まで、洗いざらい国民の前にさらけ出すべきです。これが疑惑を受けた者の態度です。
これが何故出来無いのか?やはり、先生方のおっしゃるように、不正が有って都合が悪いからとしか考えられません。安倍晋三は、首相として犯罪的不正を犯していると推認断定して可です。(公然の事実。)