めぇ〜〜〜〜〜〜!
配信ん労に感謝ぁーしゅ!
7月4日に生まれちょらん家畜で〜しゅ!
日本の独立な何時になるんか?
中途半端な家畜稼業な惨めでしゅちゃ。
米国を討ち、日本の敗戦した「ハクソー・リッジ」は否定されるのか?この世を消毒し、悪を隠されたら、悪の姿が判らず、善悪の判断が出来無くなります。
比較の有って、人の判断力は初めて働きます。表現の規制は、警察の仕事では有りません。大衆の道徳判断の仕事です。そうで無いと、大衆の判断力は奪われ、権力悪を権力に隠ぺいされます。表現規制は現行法で充分です。権力は情報開示に努めればよし!
以下、こちらで議論するつもりは有りません。
告発に、この場を御借りして恐縮しきりです。
『宮崎県知事のブログコメント』一連要旨。
(有志の人は直接読んでください。)
『宮崎県』『新富町』『新田学園』に、中二自死いじめ調査を隠ぺいされた遺族は、自治体挙げての常軌を逸した個人攻撃で心身ボロボロ(名誉毀損/傷害/犯罪)
いじめ疑惑の公益調査を何故、遺族に隠すのか?再発防止の公益不能は税金の不正使用(犯罪)
県教委の文科省報告まで『自死を病死』にされている。警察の鑑識と医師の診断書と違う。公文書偽造、虚偽報告(犯罪)
法廷では、高裁長の説得を踏みにじり、和解観旨を議会に答申せず新富町は独裁拒否!(通常有り得無い、共謀罪委員会審議省略と同じ。)
個人情報保護を盾に、資料は黒塗りで証拠隠滅。敗訴を避ける為、遺族は控訴放棄せざる得ず。
この脱法行為を(新富町顧問弁護士で無く)宮崎県顧問弁護士が仕切っていた。県教委の公文書偽造、虚偽報告の封殺は明確。
新富町町長 土屋良文は『全国初の自治体職員労災自死を認められ』八千万円の個人賠償を請求されていた。そこで、同時期の中二自死を隠ぺいし、賠償は税金で肩代わりになるよう有利に訴訟展開成功。
職員自死で新富町町長 土屋良文は、自死再発防止を義務付けられた。しかし、公益調査開示義務を有したまま、自死いじめ調査の司法開示命令を逃れている。(労災自死和解条項違反/犯罪)
個人情報保護が必要なら守秘義務を課した第三者機関を作れば良いものを作らず隠ぺい。
調査の公正を証明するものは無く、調査の中身は一切不明。
昨年半年間に、宮崎市内だけで別中学の生徒が3人も自死した事は余り知られていない。
つまり、選挙で大敗しても己の悪を暴かれまいと、必死に権力にしがみ着く安倍晋三と同じ卑怯の地方版。