丑三 やギ の削除コメント


高森先生の「メディアと警察」を拝読しました。報道機関は《 国税庁に弱い 》《 警察に弱い 》。しかし《 国税庁も警察も、報道機関に助けられている 》何だ!この馴れ合い関係は!

某県では、知事が安倍晋三と同じく、利権を絡めて、馴れ合い政治をしています。前々から嫌疑の有る所です。そして、度々人権問題を起こしています。しかし、警察も報道もテコでも動きません。国内の治外法権地域です。米国にも有るような独裁地方が、米国より極小の日本にも存在しています。北海道でも、沖縄でも何処でも有るのでしょうか?

ここでは権力が、報道を押さえて法廷まで介入します。殺人まで無かった事にされます。勇気ある報道誌が動いても、書店で使い魔どもが買い占めてまで隠ぺいする所です。シーガイアだって潰れるはずです。あ、言っちゃった。

本当に、これでは困るのです。たのむは世論しか有りません。しかし、世論も己の頭の火とならなければ、他人事です。面倒事なのでしょうか?それでは、原稿料も無くブログを書いておられる師範方や、コメンテーターの皆さんは、どうなるのでしょうか?どうでもよい事で、大損する愚行を為しているのでしょうか?

切通先生の頭光についてのブログが頭から離れません。(2017/08/14 これも日本の文化なの?)ハゲとは『剥げ』に通じると思います。人ぉ馬鹿にしています。例え、自然の摂理であっても、頭を丸めるのは、神聖な意味も有るはずです。後光というと神仏に失礼なので、頭光と言うべきかと思います。

日本も頭光について、国際的な考えとなるべきです。そして真の頭光とは、人の光と見るべきです。損得を貪らない人の光について、すべからく念頭に置くべきです。公正な世論は、我が力を貪らず、互いに力を分かち合う簡易で強力な相互扶助です。これが広がれば無敵です。この一端を担う報道機関の堕落は、第四の権力とは言えません。

共産的だと言って、ゴー宣道場(全国展開なども)を否定する人がおられます。しかし、ネットが普及しても、以前と本質は変わっていません。むしろ、安倍晋三のナチズムを筆頭に、右ヨタろーが台頭して堕落しています。やはり、全国に議論を広め、世論を喚起し、運動、強制では無い道場の意義は計り知れません。これに邁進される人々に敬意を表します。

先ほど、切通先生のブログで「上げても消える声をまた上げ続けること」が挙がったばかりのようです。この題名の通りと思います。

日時
2017-08-22 13:23
投稿者
丑三 やギ
記事
「核廃絶運動の先頭に立て!」小林よしのりライジング Vol.236
No.
179