倉持先生のブログに
『〜貧困・薬物・犯罪・虐待による社会の分断を音楽で治癒すること〜』
また、音楽家の
『〜トスカニーニやワルターらは、亡命などしながら、ナチズムやファシズムと徹底的に戦った。』と有ります。
『指揮棒を手にした戦士』は、衆目の前で、演奏中に、子どもに往復ビンタを喰らわすのでしょうか?
文春オンライン 2017年08月30日
『世界的トランペッター・日野皓正が中学生を往復ビンタ』
http://blogos.comhttps://ch.nicovideo.jp/article/243187/
映像は、こちらがよいです。
【週刊新潮】世界的ジャズ・トランペット奏者「日野皓正」が男子中学生をビンタ
https://www.youtube.com/watch?v=j6AHt2Kd5fw
この人は、薬でもしているのでしょうか?
一般的に考えられる、しごき根性注入でしたら、増長満のアゴデカより倒錯しています。
こうした戦前回帰の信仰が、戸塚ヨットスクールを復活させた石原慎太郎などの偽装保守です。此奴らが、戦争法、秘密法、共謀罪法を世に出し、女性宮家創設と愛子さまの立太子を阻み、日本を滅亡させる右ヨタろーです。ナチズム、ファシズムなのです。
逮捕されると思います。しかし、殴られた子の両親は、決して示談などして許さず、討ち滅ぼすべきが、大御心と、無意識で思ってもらいたいです。
すでに御指摘が有ります。
麻生は、今回のナチス発言で、再び本音が出たと見ます。安倍晋三と共に、憲法改正には、下位法で憲法をないがしろにしても、戦争法、秘密法、共謀罪法を成立させようと言う謀議が有ったと思います。
ナチズムを善と信仰して取り入れた。しかし、今、安倍晋三の ていたらくを見て、結果が大事と なじった。こう考えると「ヒトラーは、やっぱり、いくら動機が正しくても駄目だ」と言う、矛盾の有る発言も筋が通ります。
憶測推理になります。