批判、苦情は、師範方のブログも含めて、山ほど来ておりますので、己は控えます。御二人とも、能力は有る方なので、ここでは色々な意味で死ぬなとだけ申したいです。皇統問題、憲法問題等、重要な役割をされました。
（これは絶賛しても構いません。）
自分が願っても不可能な力を両人は持っています。志しは共通しています。大分、力を失ってしまいましたけれど、何かの時に、また、その力を活かしてもらいたいです。
「すべては安倍政権を倒すため！悪魔と手を結んでもいい」安倍晋三の首級を挙げるには、一番槍を狙っていたでしょう？一番槍は、十中八九は死ぬのです。毎度、それを目指す狂人が、現在は議員だと思います。しかっと、けじめを着けて再起し、一番槍を目指してもらいたいものです。これが一番の償いです。
それに、本当に死んでしまっては、その影響は、とばっちり所では済まないでしょう。自ずから死ぬのだけは辞めてもらいたいです。死ぬのは、このまま雲隠れ以上の罪過です。罪を重ねて欲しくは無いです。難しいと思いますけれども、周囲の人には、二人の学習性無力感に注意してもらいたいです。
厳しい けじめは、仕方無しです。ただ、同志では有るので、慈悲深い先生には、魂を呼び覚ますような対応をして頂ければと思います。怒りが先に来て、そんな筋合いも無いと おっしゃるかも知れません。しかし、矢を受けた落武者は、何とか命を永らえた以上、生きていればこそ、自分で、これを活かそうとした者もいたと思います。両人を、ただ潰して干からびさせたままは惜しいです。
二人の御子さんが心配です。そんな事、知るかでも済ます人も おいでになるかも知れません。しかし、そうでは無いでしょう。電子の記憶は、半永久に残るのは止む無しとしても、何処かで、二人の功績は残して、子ども心が踏み止まれる余地を残したいです。
こき下ろすだけでは、皆、本当に死に絶えます。悪魔も引くほどの魔性として、性悪な安倍晋三どもがおります。だからこそ、子どもが清く、正しく、美しくと願うのは間違っていません。この理念から弾かれる子を世の中でもって作りたくは無いです。
今回の事態は、両家の一家離散の危機は元より、国家離散の危機になるのは必至です。洒落になりません。民進党には冷静になって欲しいです。この事態を利用して、私憤を晴らそうとする輩の方が、己としては信用したくは有りません。しかし、報道も狂っています。もっと炎上をさせる問題は有るにも関わらず、やはり、銭儲けの方が大切なのでしょうか？民進代表選直後の安倍晋三の何時に無い嫌らしい笑みには吐き気がします。