アストロ球団の統一誕生日になりました。
山尾、倉持、両氏の私事を、何時まで言っても結果は変わりません。確かに、公的に到るまで太い不祥事です。倒れ方が中途半端な御意見も分かります。倉持氏のブログ文章が、山尾会見と似てしまっているのも、山尾氏の質疑応答不充分も、法的上、仕方無いと見ます。
『それよりも！』やま、かけ、もり、イナダ自衛隊日報の隠蔽、三大悪法を成立させ、更に皇統、憲法、経済問題で、日本を最悪に導いている安倍晋三の大重罪を、徹底して弾劾しなければ変です。
安倍晋三は、間違い無く「悪魔と手を結んでも」滅殺すべき性悪根性の持ち主です。同時に、悪魔と御手て結んで、山尾、倉持両氏を憎々しく叩き楽しんでも、安倍晋三魔、その仲間、右ヨタろーを利するだけで、何の得も無いです。
山尾、倉持両氏を叩き楽しむ人は、此奴らに与して、日本を滅ぼそうとしているとしか見えません。歴史を見れば塞翁が馬の面も出て来ます。今は、良い方向へ、如何に転換するか考えなければ、国賊と同じです。
安倍晋三をかばう身びいきは、悪魔に魂を売った下賤どもの専売特許です。安倍晋三を聖人と思い込んでいます。「視聴者の会」も、その中の一つです。
オウム真理教の「水中クンばか」が、本当なら信者になろうと出かけた奴が、麻原が潜って、すぐ水面から顔を出したので、失望して帰って来た映像を視た事が有ります。見に行く前にインチキだと気付けです。潜水競技も有るのですから、いくら長く潜れても、息は必ず吸うのですから、オウムの誰がやれても無意味です。
安倍信者ばかりでなく、山尾、倉持両氏を何時までも責めている者も、オウム真理教との類似を見ます。好い加減に頭を切り替えてもらいたいです。
身びいきは、安倍、オウム信者と同じで、後ろめたい気もします。しかし、此奴らは、己の過ちを理解不能で、考察力を放棄して、日本を滅ぼす悪魔以下です。
対して、悪魔と手を結んでも、此奴らを倒そうとするのは、此奴らを遥かに凌駕するからです。道理に準じて世の中をよくしようとした二人を、もっと報じて擁護すべきです。御二人は、自分の過ちを理解する事が可能だと思います。身びいき、身内かばい上等です。義を通すに遠慮は要りません。
でも、考えて見れば、安倍晋三を倒すのに、悪魔と手を結ば無くても済むのです。よしりん大魔王がいるからです。
今回、山尾、倉持、両氏を擁護する方向性は、よしりん先生だけでなく、高森先生も加わった事で、この判断に間違いは、一層少なくなったと思います。よしりん先生を下に置く意味では無いです。よしりん先生と高森先生を陰陽太極同等の高志と見ているだけです。ぼぐは、この判断を支持します。
ところで、よしりん先生は不倫を肯定、推奨しているわけでは有りません。よしりん先生の夫妻事情が特殊なだけです。潜行法も密に行っているから表沙汰にならないのでしょう。
簡単に、よしりん先生の真似をしたら、家庭は崩壊、子どもは泣く、継父、継母が来るかも知れず、幼少期に必ずしも強く無い子は、更に心が不安定になるかも知れず、育児放棄や虐待で死ぬ子が増えると思います。経済事情が悪くなったら、自死が増えたり、水商売の悪い店に勤めたりして、重労働で搾り取られたり、この間みたいに、悪い奴らに、殴り殺されて、遺体を正視出来無い程にされるかも知れません。
読解力の無い方は、よく読み込まれるのを御薦めします。
『＜女＞の人ってやっぱり恐い…』と思ったのは、笹、もくれん両師範のブログを読んだ時です。よしりん先生は、男装女卑的な事を描かれながら、女性について、充分、恐れを察知されておられます。この通りを感じました。
しばき方は、す巻き流し、波打ち際に頭を残して砂に埋める、逆さ吊りしてバットで叩き、気を失ったら水に沈めて覚醒させて続けるなど考えられます。しかし何卒、御手柔らかにしてあげてください。家畜のように〆て最後は無きように御願いします。
本来なら、山尾氏も呼び付けて はりつけにし、ドタマに向けて当たらないように、みんなで白刃を投げ付けなければ公平で有りません。しかし、倉持氏に偏るのは、もくれん師範の言う「男尊女卑のバランス」なのでしょうか？