重複して申しわけないです。今回の安倍晋三の(臨時)国会解散の謀略は、あらゆる隠蔽、捏造、泣き寝入りしなければならない理不尽の根源中の根本です。
公僕が服務の宣誓をないがしろにして、道徳を捨てれば、法廷内でさえ法の抜け穴を堂々と脱法される合法性犯罪は成立します。
法律は、全ての事態に対応しているわけでは有りません。先生方のおっしゃる道徳という不文法が無ければ、法治主義は成り立たないのです。
これを防ぐのは、ひとえに世論しか有りません。世論、報道、有識者が、これを許すなら、本当に日本の法治は終わりです。
圧倒的少数の横暴に、公民がツノを向けないのなら、仲間内のみの覇を競うだけの草食獣のツノでしか有りません。
安倍晋三の悪の一点を目標に、皆、最低は牛化して、横一列にツノぶすまを敷いて、一気に突っ込み、鋭いツノで貫き、後ろに放り投げ、後方隊のツノで、再び貫き、これまで受けた理不尽の重みをヒズメにかけて、踏み荒らし、形も分からぬほどの生ゴミにしてやらなければなりません。
しかし、この牛のツノ襖には号令をかける人が必要です。
人には、生物としての私が出る場合が有ります。しかし、感性、知性を持った情理有る所のみが、人間だけの特性です。ここにだけ公心が有ります。号令をかける人に私の部分は要りません。公心を如何に正当に持ち、それを発揮する能力が有るかにかかっています。
やギが、一匹だけ牛化して、檄を飛ばしても無意味です。正当な号令をかけてくれるなら、山尾議員にも、各師範方、倉持先生にも、高森先生、よしりん大魔王でも、やギ、喜んで鞭打たれ戦車を引きます。モウ!