よしりん先生による山尾志桜里氏の応援演説を、何とか初めから視れました。ゴー宣告知を有り難うございます。IWJ愛知チャンネル1(岩上氏、中継ボランティア萩原氏、他の方々)に感謝を申し上げます。自分は、広告を見ませんでした。IWJは、常に資金難です。工夫を要望しながら、理解も必要と思います。
よしりん先生の派手な服に驚きました。生憎、映像が不鮮明でしたので、先生の左胸にヤギの模様が見えました。関係無いですけど、何を主にした意匠なのですか?
ブログの読者、ライジングの読者には、当然の内容でした。そうで無い方にも、非常に分かりやすく、そして、核心を外さない演説でした。
今回の応援で、文春の先入観が先の、不成熟の者に理解が広がるのを期待します。そういえば、清水幾太郎が書いていたなあ。テレビの黎明期、記者に覚えの無い事を聞かれて否定すると、記者は声を荒げて、テレビで、そう言っていたんだと喰って掛かって来たと。それで、社会学者としてテレビと大衆について研究したとか記憶しています。あの時の報道の理不尽は、彼らは忘れるだろうけれど、自分は絶対に忘れないと書いていました。ほんに、集団的洗脳は恐いです。デマで、人殺しだってしますね。
よしりん先生の演説で、公私の区別をしなければならない事、公務に公私混同が無く、公務に能力が秀でていれば、私的な事は放置して良しの事、国会で能力を発揮出来る人は、非常に稀で有り、天孫降臨のような絵空事を夢見て国会議員を育て無いのは、国民の無責任の事。根拠の無い噂事で、真に能力の有る人を潰せば、日本は大損どころか、滅びるという事、等を取材した報道陣は、正確に伝えて欲しいと要望します。
山尾氏の演説も、理不尽の悔しさと、支援者を思い、国を思う気持ちが解り良かったです。御苦難でした。
純粋リベラルの集結した思考する中道にして、真の保守、第三極の勃興を希求します。小池ぶりっ子の安倍晋三複写政党など、ほんに茶番で危険です。
(No 169 クリリンがやって来たさん、はっははは!以前、よしりん先生も仕事で秘書と一緒の所を写真に撮って何なんだと描いていましたね。所詮、文春の記事は、その程度でした。)