公僕たる服務の宣誓を守らない、不道徳で下賤な公僕は、法の規定無い不備を利用して、脱法行為の やりたい放題です。
野党が憲法の権限で招集した臨時国会を、安倍晋三は憲法の権限で解散しました。憲法で憲法の理念をブチ壊しよった。公僕が、一番やってはいけない行為です。人権を法律で保証しながら、行政の法運用で人権を奪う不当な矛盾行為です。普通、恥が有るなら出来ない事です。こんな下賤野郎が権力にいたのでは、何をされても不思議は無いです。
法律は条文で無く、その理念を理解する事だと よく言われます。その理解が無いのです。いや、下賤は知っていて、法の不備を使いこなしています。法の根源となる道徳が公僕に無いと法治は滅びます。ここでも恥無く、なりすましが出て来るように、今のままでは、不正や悪、隠蔽が汲めども尽きないほど出て来ます。
どんな不正も、みんな法手続き上に問題無しを理由に逃げられます。このような目前で行われている下賤に、情報源とやらで擦り寄る報道、感覚だけで物を言う無頭脳な有識者、何より国民が呆けていれば、権力は面白おかしくって仕方無しです。どんどん増長します。
自衛官が国益と無関係に死んで、経済的な餌で釣っても代わりが入らなくなり、無益な戦地に赴かなくてはならず、己の頭の火にならなければ、気付かないのが大半になっています。
集団的自衛権に名を借りた侵略に出ない為に、専守防衛に徹底した自衛独立の論理が分からなければ、じきに、国民の、それぞれの頭に火が着きます。
詰みが近づいて、女性皇族、女性議員に対する因習も消えていないのに、これ以上の高度な身のこなしが国民に可能か?の問題になっています。
己の頭に火が着いたら、騒ぐだけ騒ぐといいです。もはや、よしりん、高森先生方、志しの議員の活躍を願うばかりです。