安倍晋三は、国会審議に応じると言っています。しかし、形だけの上っ面だけでしょう。
質問時間を制限するなど下賤過ぎます。国の行く末について、形でない心を、銭勘定と同じく数にしやのります。普通、恥が有れば、こんな事は言えないでしょう。十歳前でも、相子で無い狡さが分かるものです。末代までの笑い草にしてやらなければなりません。
とは言っても、増長は留まる所は無いでしょう。
よしりん先生が、文春に説教してやったという話で、感涙千万行であります。二十四時間で一千万円の先生ぴゃんが、原稿をなおざりに話してやるなど過分にも程が有ります。説教してやっても、相手が安倍晋三並みに下賤なら無駄骨です。
二十四分の一千万円=41、666‥‥‥
まあ、五十万円は文春は取材料を払え。
文春は五十万円取材料を払え。
感謝してむせび泣いて、涙をぬぐいながら払え。涙は払わなくていいから、どうせ銭だけしか頭に無いのだから払えよ。
守銭奴が!