北朝鮮が安倍晋三の真実を突いています。
「 北朝鮮核脅威論や日本人拉致問題解決を大げさに騒ぎ立て、ヒステリックに反共和国(北朝鮮)対決騒動を起こした。 」
安倍政権が核の脅威を強調したのは
「原爆被害を受けた日本社会の恐怖心理を刺激し、軍事大国化へと疾走するためだ」
「安倍政権は政治的野心を実現するために何事も辞さない邪悪で卑劣な連中だ」
「老いぼれトランプに調子を合わせて戦争策動の手先となりふざけていたら、日本列島が丸ごと海中に水葬され得る」
「不正腐敗行為で危機に陥るたびに我が国に反対する騒動を起こし、世論をミスリードして 権力を持ちこたえるのは日本の常とう手段だ」
下賤な暴虐のカリアゲに、こう、的の中心を射られては、輪をかけて安倍晋三は下賤で有り、無惨としか言いようがない哀れです。麻生太郎の選挙で数を得られたのは「北朝鮮のおかげ」発言の下賤が一層くっきりさせられました。こやつらに媚を売って、読売新聞社内で、選挙翌日、飯を喰らいやのった報道機関も下賤の限りです。安倍晋三の秋葉原最終演説に寄せ集まった右ヨタろーも無惨下賤の哀れです。