「憂慮という戦法はない」!
やっぱり、よしりん先生ぴゃん!
佐伯啓思は、京大名誉教授で有りながら、最近の社会について情報不足で、部分的に古い常識にいます。もり、かけ問題も、右ヨタろーのデマと変わりません。知識人が、こうでは、どうしようもなくなります。家畜如きの何でしゅの。
業田さんも、右ヨタろーに簡単に持って行かれるなら、ツネひらちゃんと同じく、ヨシいえちゃんで構わないのではないですか?偶然に、不謹慎になるっち言われるでしゅけんど。
SAPIOはモウッ駄めぇです。
下賤!安倍晋三にわざわざ税金を貢いで、熱烈な忠誠心を燃やしている無駄人生は多いです。けれども、立憲民主党の台頭に懐疑、決め付け、諦観するしか不能な無駄も周囲に多くて、挙句、何もしない派の、引きこもり有識者も出て来ました。何もしないニート知識人に家畜は辟易しています。
こんな時に「憂慮という戦法はない」!です。道場ブログを読んでいて良かったです。
今川義元は、桶狭間で、乱戦の真ん中に追い込まれても、一騎打ちの相手の膝を掻っ切って退け、他に取っ組み合った敵の指を喰い千切っています。追い詰められた鼠でも、これが本当の必死というものです。
安倍晋三が、己一代の功名心の為、下賤な改憲案を出すなら、悠長ではいられません。此奴が、反自由民主の極右偽装、極左の革新急ハンドルを切るなら、向自由民権の真正保守の王道急ハンドルを切ってやらないとなりません。まずは、奴らを滑らせるだけかも知れないですけど、未来の布石に確実になります。
道場が立憲民主を助け、これに集う人と共に、道理の王道の御旗になってくれる事に大期待です。錦の御旗はゴー宣に!
よろしくおねのいします。群に溶け込めない やギ でしゅけんど。