ツネひらちゃんは相変わらず下賤ね。何を根拠かと思うと『己の独断と偏見じゃないの!』
筆記試験より、面接試験は、一番偏見の多い不平等です。『独断、偏見、好み』が横行するからです。人の器量を計るに、選評者の器量を計らないと不公正です。必ず、下賤が混ざっています。ね!ツネひらちゃん!
しかし筆記試験も、ほとんどは暗記ですから、高偏差値の無頭脳な有識者の大量生産の害が出ています。その辺の、ごろつき有識者を見れば分かります。常識も無い者が、常識人の庶民に敵うはずが有りません。
ところで、トランプはヘリコプターが好きですね。メリケン統領が、日本に来たのは何回もありますが、ヘリコプターというのは記憶が薄いです。空港から空港への印象しか無いです。どうなのでしょう?
話によると、トランプがゴルフ遊びに来やのった時、二機の小型ヘリを先導に、大型ヘリが飛んで来て、後方にも一機?の小型ヘリが付いて来たそうです。
三時頃に去るまで、低空飛行でヘリが一機?六時間も旋回続けて、東京に向かう際、小型ヘリが六機来襲、低空旋回し、大型ヘリが飛ぶと、一旋回ごとに一機づつ、大型ヘリの後を追い、飛び去ったとの事です。
これだけで、億は飛んでいるでしょう。
地方都市から離れた雑木林の辺境に、これだけ贅沢に『税金を使って』ゴルフ遊びをしに来たのは、トランプと安倍晋三が初めてだそうです。その土地の人にとっては当然ですが。
本当にやかましくて、迷惑千万だったそうです。
両陛下が、九月に行幸啓された時は、車道の混まない時間と日に、御料車で速やかに高速を降りられ、最近完成したばかりの新道を遠回りで行かれ、細い県道は、平行に走る旧道を御使いになられたそうです。
御帰りは、元の道を辿って、更に遠回りをされて、速やかに高速に乗って、次の行幸啓先に向かわれたそうです。その静かで上品で、奉迎者に最大限に気を使われ、御報いくだされたとの事です。
トランプと安倍晋三と全くモウッ違ったそうです。
トランプの小娘に、国民の頭越しに、独り手柄のように五十七億をくれてやったり、「真珠湾を忘れるな!」に、今後も貢物たっぷりでしょうから、ゴルフ遊びは、安倍晋三のおねだりなのではないでしょうか?
わざわざ、あれだけ!と言われるヘリを飛ばし、わざわざ、住民に迷惑をかけて怨みを買い、わざわざ、辺境にゴルフ遊びに行ったのは、どう考えてもおかしいです。
安倍晋三は、御主人様とゴルフを一緒にする栄を賜ったと、自慢したいだけと思われて仕方ないです。己は、何処の国の物なんだ?日本人に税金で養われているのではないのか?
道徳教科に和菓子で検定合格させるのですから。もっと他に、メリケン人の思いもよらぬ侘び寂びの三畳座敷、にじり口の茶席でも、おもてなしは充分だったと思います。一汁一菜でね!
もっとも、トランプが、にじり口を通れるか定かでなく、正座させたら、あっという間に息が詰まって、くたばるかも知れなかったです。しかし、欧米人が拷問に見える正座を、日常的にしていた日本人の姿を見せてやるくらいは良かったのではないでしょうか。
安倍晋三は、おもてなしに、和風の心が入っておらず、金満の西洋式だけです。此奴が、リベラル革新に見えるのは当然です。和風を捨てようとしているのですから。
この革命を支持するのは、右ヨタローどもが、社畜の達者自慢を互いにして、やせ我慢をしながら、苦しくて仕方なくて、人生大転換をかけて、博打に出る心境でしかないです。
腹かいて幅取りしました、ごめんしゃい。