>No 303
洞察力に欠けている己ですが、よしりん支持者として、幾ばくかの理を理解させてもらった分際で思います。
こちらのコメント欄は、右ヨタろーが罵詈雑言を並べ立てている所とは違います。叩くと言っても、一定の理が有ります。
よしりん先生は、SAPIO にも、文藝春秋にも、人の粗を書き立てて商売する事に理解を示されておられます。
そして、示す道理は誰でも理解は可能と志しを持ち、ただ選り好みをせず、自意識に囚われて物を見ず、思い込み、主観で思考を表明しません。間違いは素直に認めます。
世の動向を、常に掴んでいないと、よしりん企画は成り立ちません。先生が嫌悪感を示しながらも、正反対で非道理の産経新聞や、他にも謙虚に目を通し、その他の新聞やネット情報は、みなぽん秘書や、トッキーさん、他の師範方から情報を受けておられるようです。まして、自分の連載している雑誌の内容を掴んでいないはずが有りません。SAPIO の他の記事をホチキスで止めろと書いても、エンターティナーとして書いているに過ぎないと思います。
高森先生は、今号の SAPIO をしっかり読んでおられるではないですか。世の動向を選り好みせず探索しておられます。高森先生は、皇室学者らしく、常に泰然自若にされていて、何時、公けの為に世を去っても良いようにされています。よしりん先生のようにエンターティナーでないので、感情の起伏が捉えづらいほどです、このような人を、ゴー宣道場では迎え入れているのです。
これに習わない よしりん先生では有りません。
そうでないと、あっという間に世の動向からはずれ、支持を失い、読者は、潮が引くように誰もいなくなります。よしりん企画は解散し、先生は喰いあぐね、社員は給料が低くなっても、他で技術を活かして行くしか無くなります。
先生と、よしりん企画は、常に実力主義の常在戦場にさらされています。先生は、他の非道理を道理を以って反駁しています。
己は、SAPIO が部数を減らしたのは、よしりん企画の連載をしていたからと単純に思いません。このような短絡は、本当の実力主義に存在していない者が口にする言葉です。被害妄想です。
SAPIO も実力主義で部数を減らしたのです。よしりん企画が部数減の因子ならば、よしりん企画とは、とっくの昔に縁切りです。それが実力主義と思います。お情けで、連載されているわけでは絶対に無いのです。
実力主義を言いながら、実力主義を考えずに書いているようです。この短絡思考を改めるべきです。侮蔑されて然るべきですけど、ここでは揶揄程度です。それを侮蔑と短絡するのも短絡思考でしか無いです。
先生の読者は、野球やAKB のファンと同じで、互いを知らない者同士です。互いに知らない者同士だからこそ、はっきりしています。よしりんが非道理になれば、わざわざ、ここを読む必要は無く、奉仕活動で、時間を削ってコメントする義理も有りません。さっさと他へ移動します。
SAPIO の連載は、道理を以って世に訴えて、人生をかけて自信を表明して食い扶持にしているもので、SAPIO の百分の二十四を占めてなお、表紙に名が挙がらないのに抗議して何が悪いのでしょう?この何処が不義理の泣き言か?
SAPIO は、表紙で宣伝しなくても、載せなくては成り立たない作品だからこそ、SAPIO は、よしりん企画の作品を載せざるおえないのです。
この実力主義を理解出来ないとは短絡にして哀れです。何処ぞの自意識過剰系のダダ星人のように、ダダをこねないでもらいたいです。