チャーリー小林改めジュリー小林 の削除コメント

小林よしのり氏と時浦氏がブログでSAPIOを批判したとたんに
ここのコメント欄も一斉にSAPIO叩きを始める。
「その手があったか———！」の後も長年小林氏と歩調を合わせ
【ネトウヨ亡国論】といったSAPIO読者の反感を買う特集を組んでまで
読者離れの進む小林氏を援護してきたSAPIOが
残り少ない小林よしのりシンパ同士であるはずの
ライジングコメント常駐組から罵声を浴びせられている。

小林氏と今や絶滅危惧種の支持者達は
SAPIOが隔週→月1回→隔月と落ちぶれ果てたのは
【911その手があったかー発言でメイン読者層の反感を買った
小林よしのりの論調に いつまでも隋髄して、長年連載を続けさせた為】
とは考えないのだろうか？

テロリアンナイト以前のSAPIO躍進の立役者だった小林氏への恩義から
読者に批判されながらも、これまでずっと氏を守り続けたSAPIO
その為つる師編集長と宅八郎氏のオウム擁護記事
小林氏への内ゲバが原因で読者離れが進み
売り上げが激減した旧ゴー宣時代のSPA！と全く同じ構図
(つる師＆宅＝小林よしのり、オウム擁護記事＝ゴー宣追随記事)
で隔月誌になり、 いよいよ生き残る為に、これまで以上に
商売の論理に走らざるを得なくなったSAPIO

小林氏やここの常駐組からすれば最近のSAPIOは
ゴー宣の主張と異なるので不快なのだろうが
SAPIO側は意見を違えたからという理由でかつてのSPA！の様に
記事や読者投稿欄を使っての名指しの小林よしのり批判は
一度もしていない。
にもかかわらず小林氏は多くの人目にふれるブログで
自分の連載漫画以外のSAPIOのページはホチキスで止めろと
雑誌に対して最大限の侮辱をする。

今Twitterで(SAPIO)で検索をかけると
小林氏のホチキスで止めろ発言のブログURLを貼って
SAPIOを非難するツイートをしているのは
全てここのコメント欄常駐組のTwitterと、時浦氏の取り巻き組のTwitter
小林よしのり支持者＝絶滅危惧IA類を象徴する様な
実に狭い空間でのSAPIO叩きだが
かつてつる師編集長と宅八郎氏が小林氏へ行った不義理と同じことを
小林氏とその支持者達がSAPIOに行っている。

特に時浦氏は今年6月3日のトッキーブログでも
苦労して描いてる大東亜論をSAPIOが雑誌表紙や新聞広告
電車中吊り広告等で宣伝せず存在を隠していると怒っておられるが
長期連載作家の大前氏や落合氏も同様に無宣伝ですよ？
まあ文章だけの両氏と作画の苦労がある大東亜論を
同列に扱うなという意見もあるでしょうが
もの凄い労力を注いで作品を作り上げているのは
どの漫画家さんも一緒です。

「苦労して描いてるのにー、この大作が話題にならないのは
宣伝を怠けてる雑誌編集部が悪い」

なんて泣き言を言ってるのはみっともない。
ましてや載っている事でメイン読者層の反感を買い
雑誌売り上げの足を引っ張っている作品の関係者がそれを言うのは滑稽。

小林よしのり先生はコロコロコミックでの初作品にあたる
炎のカンちゃんとお祭り珍太が共に大コケした時も
雑誌や読者が悪いなどという泣き言を言う人ではなかった。
宣伝不足だなどと愚痴らずに
読者から支持され売り上げ倍増に繋がるから
SAPIOの方から進んで宣伝したくてしたくてたまらなくなるなる様な
作品に大東亜論をしていけばよいだけ。

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