週刊 文春は、第67回ゴー宣道場 語らいタイムを視聴してね。山尾、高山両氏を先生ぴゃんは苦労してタクシーに乗せて御見送り。倉持弁護士は、ゴー宣道場師範方と御一緒で、その後も設営隊や道場生等、多くの目撃者と共に、失礼ながら、しっかり管理?されておられます。タクシー運転手も目撃者やんけ!これらの証人、証拠は、詩織さんの時のように無視はでけんぞ!
怒りの表現に、週刊文春を廃刊なんて、モウ言いません。その代わり「狂気に走った週刊文春」は謝罪してね。
屈辱よのう。己らの雑誌より、先生ぴゃんに上手を取られて、逆に話のネタにされ、転がされまくって、先生ぴゃんのブログの方が刺激的で面白く興味を引かれたら、スクープなんてやっておれんのう。
先生ぴゃんのブログは、BLOGOSに転載されて「早くも記事ランキングで1位」ですって。あべこべだぁ!
BLOGOSでの「狂気に走った週刊文春(1〜3)」ば 見ちみんしゃい。伝説の衆院応援演説の先生ぴゃんの写真の使われちょってカッコ良かー!
週間 文春は謝罪せい。何も、命ば 取るわけでは無か。ただ、腹ば 詰める『処刑』に同じよのう。大恥よのう。苦しかのう。だけん、早よ謝罪せい。介錯無しの腹詰め同等になるけど、長引かせても苦しいだけやろ。
それとも何か?
よしりんブログ
『狂気に走った週刊文春(その3)』に有るように、拷問してでも虚偽でよいから自白を強要したいんか?捏造したいんか?疑い深く「なぜ偽りの事実を答えているのか」と分けわからず迫っても、すでに倉持弁護士の潔白は証明されちょるけん、立証すべき存在の前提は何も無いの。
やはり、下賤に権力を握らせると危険です。報道も大政翼賛会化して、山尾議員、倉持弁護士を、水桶の上に逆さ吊りして、虚偽でも吐くまで竹刀で叩いて、叩いて、叩きまくって『拷問虐待』しかねない。
終局、小林多喜二のように、全身を異常に腫らしながら、死によった、ばってん、病死だっち死因改ざんされよる。何処ぞの宮崎県 知事と結託した何処ぞの新富町長の息のかかった何処ぞの新田学園と同じよのう。役所で殺しも隠せるのう。そのうち、やギ も消されましゅ。危険だ、危険過ぎる。狂気こそ、ぶっ叩いて、ぶっ潰しておかなければないまっしぇーん。
週刊 文春は、謝罪するしか無いね。謝罪してね。そして腹ば 詰めたら、こんなに苦しかったって感想書いてね。
イラ やギ は、過激で無くなったら、嫌味っぽくなっちゃて駄めぇね。気を悪くされた読者さんに、ごめんしゃい。