丑三 やギ の削除コメント


皇室会議の隠蔽とは度が過ぎています。憲法は陛下を戴いた上に存在しています。これを踏みにじりよりました。

安倍晋三は一度、失敗した劣等感で恥を感じ無くなっています。どんな手法でも自己正当化しています。

陛下の御恨み骨髄を、国民は己のものとし、必ず、機縁に乗じて御晴らし申したいです。

未だ、学者でも陛下の平成玉音放送を政治活動と言う者がおります。陛下は官邸に何年も働きかけても、ないがしろにされ続けた事が、何故、周知されないのでしょうか?

馬淵澄夫議員の功績を安倍晋三は反故にするのは、これまでの行状からして明白です。此奴を何とかしなければなりません。全く始末に困ります。

トンデモ見聞録については、前回に続いての無頭脳下賤に呆れます。偏向報道となじりながら、己が偏向報道しており笑えます。

報道は、国民が権力の監視に重要です。NHK は、公平に知る権利を保証する為と称して放送料をふんだくるのを最高裁に認められました。それならば、NHK が、権力と お友達にならぬように法的足枷が必要です。そうでなければ、先の放送料金徴取の判決は片手落ちに過ぎます。

報道界にも、権力側にも厳格な規定が必要です。また、報道が銭稼ぎ一辺倒では何の用にもなりません。

安倍擁護のトンデモ本が、もくれんさんの注釈無しで十万部以上も出回って驚愕します。無頭脳は簡単に騙されます。

脈絡曖昧な以上から脈絡曖昧に思います。

恥も外聞もなく、数の力と卑怯な手法を行う安倍晋三は、下賤の側からすれば正しいやり方です。やりたい放題の思いのままです。

オウムの時、破防法適用は阻止されました。しかし、破防法を超える悪法の共謀罪は通されました。世論は、すっかり火の着いたあばら屋での享楽から目覚めようとしません。これでは、どうしようも有りません。

枝野代表がロイターの質問で憲法改正について「安倍首相の改正案への対案を出すつもりはあるか。」の返答に「なぜ出さないといけないのか。今のままで特段困ることはない。むしろ今やるべきは安保法制の違憲部分をやめるべき。これが最優先課題」と有ります。これは、どう言う趣旨なのでしょうか?

これをまともに受け、辻本議員の考えを合わせると、立憲民主党は護憲の悪弊から抜け出せないかと感じます。

問題は、護憲改憲に無いはずです。法治社会の価値の方向を明文化する事が問題で有るはずです。

やはり、無駄な戦場で自衛官が死ななければ、この国は目覚めないのかと思います。とりあえず、安倍天下の後の錯乱を覚悟しなければならないと考えています。

しかし、どんな事態となっても、己は決して諦めるつもりは有りません。道場師範方も同じと思います。先の道場で、諦観的御意見が有りました。相当、御自分の御立場で御尽力なさった上の事と思います。だからと言って、己が諦める理由になりません。

後を継ぐ思いで、何としても粘って正道に戻す意志を通したいと思います。一番に警戒すべきは学習性無力感です。

日時
2017-12-14 00:30
投稿者
丑三 やギ
記事
「陛下御恨み骨髄」小林よしのりライジング Vol.250
No.
47