日をまたいだので失礼します。
user さんが示してくださった映像を見ました。有り難うございます。(他も若干検索しました。上手くいきません。)
青木氏も含めて、安倍政権に反対する人は、先生ぴゃんのように、はっきり言ってやるべきです。井上達夫先生が黙っていました。その間に、長谷川氏が、野党は対案を出さず、批判するだけだと言っていました。井上先生も同じ思いだったのでしょう。理念の立場でおっしゃる方です。長谷川氏に賛成しておられたと思います。
安倍政権に反対する人たちは、その意見を、はっきり言うべきです。何故、言わないか?世論が、利鈍を問わず、右ヨタろー、左ヨタろーに分断されているからでしょう。下手をすれば、一気に右ヨタろーの気ちのい宣伝に持って行かれます。安倍政権に反対する者たちが、理に疎く、護憲の病いに侵されて、一枚岩で無いからです。議論で、この分断を埋めなければなりません。
これは、安倍晋三に拘泥した右ヨタろーと、護憲に拘泥している左ヨタろーの責任です。どちらも、新しい議論を聞こうとしません。
反安倍の人たちは、己の支持基盤が崩れるのを恐れています。護憲に立ち止まってはならず、反旗を掲げて一気に攻めないといけない時に、砦に閉じこもり、臆して、ひたすら逃げを打っているので無様を晒します。兵法を間違えています。立憲民主党の弱体を晒している実態です。
今回、青木氏は『先生ぴゃんのおっしゃる』『警告を証明しています。』『反安倍は、護憲に拘泥してはならないのです。』自分たちが、気ちのい右ヨタろーへ対抗する時間と基盤が無ければ、ゴー宣道場に合流すべきです。
これを何故、渋るのか?勇気を持って立憲主義の改憲に一歩進めないからです。窓から身を乗り出せば、救命ボートで助かるのに、その一歩が出なかったタイタニックの乗客と同じです。護憲から出たく無い症候群に罹っています。待つのは永遠の深海の底です。立憲主義の改憲は、護憲の強化と早よ気付けです。
立憲派ばかりの問題では有りません。
左も右も議論を興せです。そうでないと、安倍晋三の下賤どもに、蛮行を許す事になります。
それでも批判に対して、すぐ「対案を出せ」は、議論の否定と思います。批判には、しっかり答える必要が有ると釘を刺したいです。
同時に、反対派は、しっかりとした対案を示して対抗すべきです。舐められたら終わりです。右ヨタろーの下賤どもが大挙して、無頭脳に関わらず、悪鬼を打ち取ったように騒ぎます。
無頭脳、下賤の右ヨタろーは、対案を以って議論を挑まれたら逃げるなです。安倍晋三と、此奴を持ち上げる下賤どもは、先生ぴゃんと山尾、倉持両氏に対抗可能な頭脳を持ち合わせていません。ひたすら無頭脳、下賤を晒しています。先生ぴゃんの立憲主義に必ず負けます。
ただ、現在の危機は『理が有っても負ける状態』だと言う事です。先生ぴゃんの見立ては、そんじょそこらの藪んにゃろうとは違います。
立憲民主党は、早よ『理が有っても負ける状態』を何とかして欲しいです。一般人は、先生ぴゃんを支持するだけしか実行力の無いのです。もう、日が昇れば、皆、目前の生命維持に忙殺されます。先生ぴゃんには、議論の勃興を何とか御願いします。安倍晋三の悪党連中は議論から必ず逃げます。これに追い打ちをかけ、掃討して根絶やしにしてやらなければなりません。しかし、このままでは『理が有っても負けます。』