先生ぴゃんが、おんもに一人で出るなんて、余りにも残酷だぁ。すべすべモチモチの御肌を、この寒風に晒すなんて酷過ぎます。先生ぴゃんは、左右ヨタろーから敵視されています。やギ を狼の群れに放つようなものです。家畜ん己は、牛車で先生ぴゃんを安全に金庫に入れて、寒く無いように練炭を金庫に入れるか、金庫の底を七輪で熱しながら、先生ぴゃんを運んであげたい。
道場が、盛況になると、みなぽんさんへの業務集中で、先生ぴゃんへの秘書活動に影響の出ます。道場当選者の振り分けは、書付を見ながら判断するのは激務です。こう言う時は、ライジングの配信は休みでも(やギ だけですけど)一切お構いなくと申し上げておきます。または、号外にすると言うのも有りと思います。先生ぴゃんが動けなくなれば、ライジングも道場も停止します。元も子も有りません。あくまで、先生ぴゃんとスタッフの方々が資本です。御考慮をおねのいします。
(やギ が僅かに読む月刊誌でも、結構、休載する漫画家は多いです。)
もくれん先生の祖母上の訪問診療は、不信感というより大問題でしょう。ただ、訪問診療が成立させるのは難しいと聞きます。利を広く還元しようとしているのかも知れません。しかし、放置するのはよくないです。よいはずのない。まずは、個人的に質して、改善してもらわなければなければなりませんね。
高森先生の日本教師塾に感銘しました。ぷにぷにのミコトなんて、不敬だなんて異論を唱えるカルトがいそうですね。しかし、陛下も皇室も(宗教性がないとは言えないものの)政教分離の精神的象徴です。顕微鏡でも解明出来ない心の領域が人間を成り立たせ、文明を支えているという萌芽が、子どもの心に生じたのは素晴らしい事です。
これは『新・堕落論』で「近代合理主義」の実利が文化、文明と勘違いしている錯誤を矯正するのと一致しています。実利一辺倒とは共産過激主義です。ポルポトや、スターリン、毛沢東のように粛清の大弾圧で文化、文明を破壊したのは、心の所産を破壊する仕業です。心の成長にこそ、文化、文明が存在するのにです。心の成長は、地球全体が、自分に有ると理解出来る よすがです。確かに、遠い存在ではなく無くなります。大御心にかなっていると思います。余程のカルトでない限り、宗教性でも問題無しと思います。
安倍晋三悪党と、此奴を支える左右ヨタろーは、反人間、反人権で、反文化、反文明の『反日』下賤に過ぎないのを自覚してもらいたいです。