史上類を見ない完全無欠の朝敵 の削除コメント

>>53
ねこまるさんは高森師範のブログの趣旨を「高森師範が政治家に働きかける」
と捉えておられるようですが
実際は「政党や政治家に働きかけるよう読者に呼びかけている」
というのが正解ではないでしょうか。

事実、高森師範のブログを受けたライジング常連の何人かは
実際に政治家への働きかけを実行に移しているのです。
ライジングvol.212「オルタナティブ・ファクトを巡る戦い」
(2017/02/14)には
「地元議員に電話しました、手紙を出しました」というコメントが並んでいます。
mayuさん(vol.212 No.15)、四君子さん(vol.212 No.93)、
sokonukeさん((vol.212 No.117)、トロツキスト?さん(vol.212 No.121)、
三味線引きさん(vol.212 No.124)
vol.213「宗教とブラック企業、信頼を破壊するものとは?」には
結果報告のコメントも
ねこまるさんの考えですと、それもあくまで高森師範個人の行動で、
それに呼応した一部読者の自発的な行動であって、道場じたいはあくまでも別
となるのかもしれません。
ただ、道場のページに載っている記事で、読者もライジングに書き込んでいる以上
世間一般には【道場の】となるのではないでしょうか。
No.65 ①「それが通用するのは道場に参加された場合に限られる。」
 ②「議論は対面で行うべき」③「ライジングコメント欄で、道場の
活動方針に関してあれこれ述べるのは、感想の範疇から逸脱している。」

最大キャパ200人程で熱心な固定メンバーも多い内向きな空間での議論しか
認めないのであれば世間に広く発信することも、まして数年で世の中を変える
ことなんて夢のまた夢ではないでしょうか。
ねこまるさんの考え方だと道場のイベントが仮に政治に深い影響与えたとして
それは師範や議員が影響を与えてるんであって
大勢の一般人や門弟やコメント欄の常連が議論する意味はあまりない
ということになってしまいます。
国民的議論を起こす、と言っても 道場を毎月開催しても半年で6回
道場の会場が小さいから応募が多すぎても困るみたなことも言ってましたし
応募がどれだけ増えても会場のキャパを大きくするわけでもないですし 。
テレビの出演を断りまくってたら一般人は道場の主張に気づかないですし
ネット配信の影響力はテレビに比べたら微々たるものですし
しかも登録制で利用者が激減してるニコニコのサイトを使っての
クローズドの有料配信ですし、道場の映像も有料ですし
youtubeはたまに使っても評価もコメントも不可能で
議論の起こし様がないですし
ツイッターやfacebookなどのSNSを使ってるわけでもないですし
どうしたいのかよく分からないんですよね。
薬害エイズの頃は週刊でゴー宣を描いてたのと
ネット時代到来前で雑誌や本の影響力も今より大きかったのと
よしりんがテレビに出まくってたのであそこまで盛り上がったわけですし。
現在は一応クローズドでゴー宣のタイトルで文章書いてますが
漫画ではないから以前より窓口は大分狭くなってますしね。
ライジングのゴー宣はブログの延長みたいな感じですし
これでは道場やライジングで一般読者が論敵を批判する行為は
世間に向けて自らの主張を堂々と語る事が出来ないアベノセイダー亜種達が
ストレスを吐き出す為に洞穴、隠れ家で叫んでるだけと認めた様なものです。
ゴー宣道場、よしりんの考え方こそ至高 と思ってる議論オタク達が
内向きに発するだけの 単なる親睦会って事になります。
前回尻毛屋クンがmax301さんに吐いた暴言
「おとなしく部屋でマスかいてろオタク野郎」がブーメランになり
そのまま戻って来ます。
では、一般参加に何の意味があるかと考えた時、プロとしての
己の現場を持ちながら反論・異論があるのを認めつつ、
議論を深めて自らを成長させる事ではないでしょうか。

「お前日常生活をきちんとおくれてるか?」 や
 「おとなしく部屋でマスかいてろオタク野郎」
みたいな意味のない悪態と比べたら
max301 さんの正論ともいえる立憲や枝野さんについての
見解コメントによって議論が巻き起こる事はむしろ歓迎すべきではないでしょうか。
別にスルーしてもいいわけですし、あえて排除する必要はないかと。

ただ、ねこまるさんの③の意見や >>No.56 タコ社長さんが
前回のコメント欄で語った
ここのコメントはライジングやよしりんの著書の感想に限定すべきである
という意見もアリかなとは思います。

意見を異にする人達への罵り要素の無いライジングやよしりんの著書への
感想限定コメントなら反論者を呼び寄せる事も無く
コメント欄が殺伐とした雰囲気になる事もないでしょう。

ただ、論敵の存在をテレビや雑誌やSNSで見つけては
ご注進大会、論敵への悪口大会をここの二次元の書き込みで
連日開催しながら、三次元の場で論敵に立ち向かう気概などはさらさら無いのは
ここの一部常連読者さんですしね。
毎日誰かしらを口汚く批判して、その行為に整合性が見いだせないと感じる人がいれば
私やmax301さんやATさんの様な反論者がやって来るのは必然ですしね。
タコ社長さんもコメント >>No.59 を見る限りそれを実行出来てないですし。
No.59のコメントは それこそ日本会議や強硬な男系主義者等のしかるべき相手に
メールや手紙を送るとかの方法で直接意見をぶつけた方が良いのでは となりますし。

日時
2019-11-27 07:57
投稿者
史上類を見ない完全無欠の朝敵
記事
「ギャグに差別はつきものである」小林よしのりライジング Vol.256
No.
147