皇太子殿下の御誕生日を御祝い致します。秋篠宮殿下と御公務について、よく御話をされておられるとの事は、皇室の未来についての御認識が共通になるように御尽力なさっておられると拝察しました。皇嗣問題について活発に御意見を重ねておられると御見受けして問題ないと思います。
愛子さまは、一時、御痩せになって心配致しました。しかし今は、ふくよかになられているのは天皇、皇后両陛下と、皇太子殿下御夫妻の強い御守護と慈しみを一身に御受けして安心されておられるからと思います。情報不足で勝手の感の致すものの、そう思います。しかし、影では御苦難に耐えておられるはずです。迅速に皇室の御苦難を解決して差し上げたく思います。
山尾議員の質問に関する感想が少なかったのは、すぐ視聴出来る時間帯では無かった理由も大きいと思います。それに師範方が、充分な感想を挙げられています。これに満足した上に、こちらでは余りに当然過ぎて、感想を書くまでも無かったからと思います。
山尾議員の質問が、突っ込み不足は確かに有ります。立憲民主党の内向き方向に山尾議員が足を引っ張られているのも有りです。これを先生ぴゃんが、はっきり表明されたのは、偉そうに言えば爽快です。
また山尾議員が、安倍晋三を皮肉って終わっているとは思いません。質問内容の出来が悪かったとも到底思えません。それに、質問時間が短か過ぎます。左右ヨタろーが、これで判ら無いのかと不思議です。
しかし、山尾議員だけでは、どうにもならないのも確かです。枝野ん始め、立憲民主党の分からず屋を何とかするしか有りません。世論喚起を立憲民主党がすべきなのに、まず、先生ぴゃんの呼びかけに振り向く人を増やして、立憲民主党を突つかないとなりません。それでも動くかどうかです。
枝野んには、失望させてもらいたく無いです。すべき立場で、実行可能な位置で、内から、がっちり動いてもらいたいです。
出来る事は庶民に限られています。しかし、山尾議員の質問を膠着状態と突き放して辛辣になじって、他人事に諦観する事は言いたくないですね。
専門家の間で 9割は、安倍晋三の思い通りに改憲されると絶望視され、安倍晋三は公務の宣誓に反する卑怯な脱法行為の謀略で、理不尽を通しにかかって来るのが目に見えている中では尚更です。
更に偉そうに言うなら、安倍晋三のシボちん改憲の土俵が作れたのは、左右ヨタろーに国民が堕落した為であり、堕落した浅薄を首相にしてしまったからと言えます。しかし、先生ぴゃんによる安倍晋三の改憲土俵作りの評価は観点が違います。この土俵に、立憲的改憲論で乗って欲しいです。
また改憲に、二の足踏んでいる枝野んより、安倍晋三の加憲論が、よいとは少しも思えません。
何より、改憲を手軽にやろうとしている安倍晋三が姑息です。戦争法成立過程を思えば、此奴、本当に議論を尊重するのか？全然信じられないです。
安倍晋三は、不安定な憲法の基に、不安定な自衛権で政局運営し、国益と無関係に、自衛官を己とメリケンの為に犬死さすのに慚愧の念が皆無です。
これを考えると安倍晋三は人で無しです。渡来系の人に殺意を仕向ける者も同じです。安倍晋三に殺意の湧く、テロってやりたいと言う仮想が、命を産みなさる女性から挙がって来るのに不思議は有りません。
安倍晋三のように、人を無駄死にさせる法案に意を介さず、命を命と思わない者を人で無しと言わぬなら死刑を廃止し、他国の終身刑も無くし、この世から極刑を無くさなければなりません。悪巧み天国になります。この道理に気付けない者は同罪です。このままでは手軽な改憲で、一層、日本は混迷します。
排外主義下賤野郎による朝鮮総連への銃撃テロですか。
【 皇太子殿下の御誕生日に何たる暴挙！】
《『警戒と殺意』『自惚れと誇り』『大御心と自己主観』を『混同して』『己の矛盾に気付けない分裂思考』》の下賤です！
《 同じく、見境いの付かない者も同罪です！》
《 此奴は、日本国籍を剥奪の上、日本人の恥と刺青させて、国外追放が妥当です。》