丑三 やギ の削除コメント


体力落として熱出たなぁ。

今回の騒動で落ち着い見れば大した事なく済んだのだから、師範同士で話をつけてから外に出した方が、人を騒がせずに良かったのではないかという向きもあると思います。要するに、お騒がせっていう事ね。

自分でも前に同じ事を書いて、更に今回の騒動に入り込んだ己の思うのは、それだったらブログを読まない方が良いなと感じました。

ブログは、よしりん先生の現在進行形を容赦無く自由に発露する場所です。本来、先生ぴゃんは、読者の顔も名も気にしないし、第一、知らないでしょう。読者からして見ても、よしりん企画の面々も全く赤の他人です。

同じように、アイドル、各種球遊び、各種比べ物競争、相撲など、ひいき筋が、いくら熱を上げても、特別に盛り立ててくれる力が無かったり、大金でも払わない限り向こうは、こちらを知らない赤の他人です。CD 何百枚も買って、個人にしては大金叩いても同じでしょう。砂利なファンなんぞ不特定多数の存在にして、大方のみの範囲で銭を貢いでくれる有り難い感じの極小の粒でしかありません。

なんぞ、銭を払ってくれないとファンじゃないと言う人も出ています。まい、そう言う人は、銭を払う気がしなくなって、人が次々と離れていく際は、金が縁の切れ目と完全に割り切れる人だと思います。売り出し中の人は、営業回って、よろしくよろしくと愛想振りまいて、ファンになってくださいと銭に関係無く必死こいておりますが。

そんな砂利粒でしかない道場ブログの読者は、騒動に巻き込まれる為に読んでいると理解した方がいいです。

こちらを知らない赤の他人のアイドルに大金叩いて握手に行くのと同じです。その時、笑顔で握手してくれても、裏では、クレゾール石鹸液で手を消毒して、風呂に入って、御祓いを受けていると思います。手に微細な傷があったら感染症が怖いので、特殊な詰め物をしていると思います。

もっと分かりやすいのが、わざわざ遠方からも銭払って、猪木のビンタをもらいに行くようなのが、道場ブログの読者です。道場ブログを読むのは、よしりん先生に襟首つかまえ「られ」るのでなく、襟首つか「まれ」に行って、騒動に巻き込まれに行くものです。

つまり、ポカQ さんのおっしゃる感じで、漫画の欄外まで見て、ライジングのコメント欄をつぶさに読んで、更に門下生の人はメーリングリストまで詳細に読むなら、先生に心配かけず文句を言わない安心出来るファンでないとなりません。

つまり、自分らで騒動に巻き込まれに行き、銭を払って、人生の時間を切り取ってコメント書いて、わざわざビンタを受けるような変態たちが、先生ぴゃんの読者と言う事になります。よその家のゴタゴタに巻き込まれに行くようなものです。赤の他人同士で、砂利にして変態、これがゴー宣ファンと思います。でも、赤の他人同士の狸と狐同士だからカルトにはならないの!先生ぴゃんは大事にしてくれていると思います!利を生んでくれる家畜を撫でるように!

日時
2018-03-06 13:12
投稿者
丑三 やギ
記事
「社交の罠、言論は武器である」小林よしのりライジング Vol.260
No.
473