ゴー宣読者が自発的に公論を進めて輪が広がっています。やギ 、茂みの陰からしか応援出来ないけど、みなさん一人ひとりの公けに対する銭で無い心を拝見、拝聴しております。
毎日新聞2018年3月17日
『森友学園 詳細すぎる決裁文書 組織防衛か、政治的圧力か』
https://mainichi.jp/articles/20180318/k00/00m/040/046000c
簡潔にして最少限度の表現が多い中で、こんなに詳細で生々しい「改ざん前の」決済文書は見た事が無いという話です。もくれんさんが、初めにおっしゃたように、現場の公僕としての良心が働いて、必死の全力で書いたのだと思います。それを、組織防衛の為であったとか、これだけ厳密に書く理由が分からないとか、遠回しが多過ぎます。
「井の中の昭恵、社会を知らず」みたいに状況証拠から導かれる結論を、はっきり言えないかと思います。仮にも、国民が支持して成った内閣とは言え、遠慮が過ぎます。だから日本は、映画に見られる社会性がメリケンに負けるのだと思います。現実はトランプを登場させました。しかし、映画などで反権力を訴えるものが商業として成立するのは増しと言えます。公共に対する矜持に負けています。大東亜の英霊は泣いています。
何ぞ繋がりづらいです。はっきり、もの言う、こちらの注目度は高いです。
未だ、街のインタビューで、これまでの経済や外交の成果を見て、些細な問題で安倍政権を突つくなと、舌を回す若年の女性がいたそうです。テレビは、余り見れない己でも、こんな話を少しでも聞くと絶望します。何が起こっているのか分別の完全に欠落しているのがたくさんいる証拠です。
此奴らを戦場の真っ只中に突き落とすように、戦慄の無残な声にならない惨憺たる現実を、はっきり観せてやりたいです。それでも、頭に火の着いたようにはならないな。堕落の檻の中で国畜化しているから。やギ の言うのもなんでしゅの、ちくしょう!
「安倍晋三が、国有財産と税金を横領して私利私欲を貪り、国家機能を破壊する命令で、日本はナチズム国家に堕落しているんだ!」