よしりん辻説法
「井の中の昭恵、国会も知らず」
読みました。
連れは、オウムの坂本一家殺人事件を描いて、よしりん先生が、暗殺を企てられた事を知っているので、インパクトが強すぎで、また狙われると言っていました。それながら、コマの濃いので笑っていました。
確かに坂本一家に起こった真実を推理した以来の強烈を、よしりん先生は(ゴーマン)かましてしまいました。官邸では、声を押し殺して阿鼻叫喚していると思います。己も「ああ、また先生はやっちまったんだ。」と思いました。この笑撃は、確かに先生の身を危うくしています。気を付けてください。
これを見れば、安倍晋三と昭恵が関与しているのは一撃で解ると思います。モウ、状況証拠的に詰んでいます。
今は、黒幕とか、関与とかの方が正しいです。しかし「疑惑の三日間」が解明されれば分かりません。安倍晋三が、犯人、容疑者と言われるかも知れません。
今回の辻説法は、アッキード事件の真相推理が凝縮されて、完全に推断可能で判りやすい内容でした。もっと読まれるべきです。今しか、この醍醐味は味わえません。それに歴史的な回になると思います。それに笑えて面白いです。
現実に証人喚問されて、昭恵が、アの一コマをやってくれたら、メリケン粉一粒分くらいは情状酌量しても好いです。
蛇足
この間、立法もせずに著作権侵害とはいえ、ネットの一部の断線に踏み切ったのは、安倍晋三が放送法四条を廃して、思い通りに情報を操る際に備えて反応を見る試みだったかと疑います。
安倍晋三が、ナチズムの極みを尽くして居残るのではないかと、若干の危惧を感じます。それだけ信用ならないです。とんでもない事でも保身の為ならしでかさないと見ています。
モウしでかしてるか。