『第72回ゴー宣道場Back Stage!』
http://www.nicovideo.jp/watch/1525789836
なかなか、コメントが書けません。
憲法記念日のゴー宣道場の裏方を多くの人に見て欲しいです。よしりん人気が中心に有るとは言え、あれだけの会を動員ではなく、自主的に人の集まって成立している事を多くの人に知ってもらいたいです。
すでに効果の無くなっている憲法を金科玉条に守っていれば平和だとする護憲ではありません。また、今の憲法のまま軍事力を好い加減に定めて、米国の威の下に入っていれば、誇り有る立派な国となると思い込んでいる改憲でもありません。第三の道を草の根から先を見通した上で憲法を捉えて日本を良くして行こうとする存在を、もっと知って欲しいです。
トンデモ見聞録について、カミーユは被害者かと言うより、内縁の女房のいる男と色欲に耽ったら、こうなりましたぁっちゅう話にしか見えません。ロダンは酷いけど、カミーユもカミーユっていう話です。どっちも身勝手ですね。女(男)殺し油の地獄って、こういう時に起こるのでしょうね。
同時にカミーユの話は、人間というのは己の現時点と将来への展望を捉えるのが難しいとして見てしまいます。将来に備えるなら、現時点での己の位置を認識して動く方向性の判断をすればよいとなります。しかし、現時点の境遇に耽溺すると、なかなか将来の見通しの立たないものです。ならば、目標を定めて、現生活の一切を放擲すればよいかというと、これもなかなか出来ません。出家しちゃうのが最高という人もいますけれどね。過去も現在もある以上、これに引っ張られます。恵まれるにしろ、逆境、不遇にしろ、己の命運を使いこなせ無いのが多いのは不幸です。人生は、こんなものかな。家畜のつぶやき。
竹内久美子なる科学的態度の無くて気位の高いだけのは、気ちのいと変わりません。ナチズム的優生思想になるのは当前です。元週刊朝日編集長、川村二郎も同じです。渡部昇一のように晩節を穢して、未来永劫、下賤を名に刻んでいます。安倍晋三と、その一味も全く同じ空威張りをするようになると思います。その時は、擁護する連中まで根絶やしになっていればよいと思います。
柳瀬が国会に面を出して、分かりきっている嘘の上塗りをしていました。安倍晋三は、歴史的悪逆非道を為しながら、まだまだ居座る気です。まぁだ、何かする気です。これを放って置くなら、日本国民は下賤に堕しています。