応募締め切りは
5月30日(水曜)!
6月10日(日曜)午後2時開催の
「九州ゴー宣道場」に登壇される
井上武史 准教授の一端を高森先生に略説して頂いてありがとうございます。
今日こそオドレラは余裕で視れるんかいなぁ。
「セクハラ罪はない」に賛同します。本格的なストーカーのような、えげつない学校いじめのようになったら別なのは当然です。こうした時、権力と同等に争えるかが問題です。訴えたら、お仏蘭西でも仕事を失っていますね。
麻生太郎は、安倍晋三と一心同体と敵意で見ています。スカと共に一刻も早く消え失せろと思っているので、この先入観には注意したいです。
祭りの写真で、上半身裸、太っていて髭、胸毛の有るだけで、セクハラだ、気持ち悪いと言う おなご氏の多い中、男社会への怨みが充満しているので、セクハラヒステリーの流行っているのだろうと思います。そのうち存在するだけで男が捕まる日が来るかも知れないです。
麻生も、これに少しは気を使って、物言いを工夫すればよかろうものを不遜な物腰で火に油を注いでいます。はめられたと言っては撤回し、今度は、福田のセクハラを渋々認めました。何も考えていません。しかし、安倍晋三の足を引っ張っているので、よくやっていると褒めます。
もくれんさんの体験を読んで、意地の悪い受け取り方をするのがいると思います。耳目に入ったら、逆手にとってセクハラだぁと、ぶちまけて構わないと思います。
不条理な世界を不条理なまま受け入れる事こそ、事実に即し、理想と現実を実現する素です。妄想に振り回されない尋常な心です。
三点倒立の挿絵を入れる所が面白かったです。
己も相撲伝統病を患っていました。改憲すれば一等国なんだ一辺党、護憲すれば平和なんだ一辺党、セクハラは犯罪なんだ一辺党も、あのような自己狭窄なんだなぁと回想します。そう思いながら、再び自己狭窄しないように努めます。
相撲の女人禁制は伝統なんだ一辺党について
SPA!5月22日号
ゴーマニズム宣言に所収
公開 PDF
『相撲における「女人禁制の伝統」について』
吉崎祥司 稲野一彦
相撲協会は読んでいるのでしょうか?
広まると良いと思います。
質問欄での男装女卑について、よしりん先生の説明は解りやすかったです。一方、ゴールデンカムイとか、コメダ珈琲とかわからないものだらけです。前者は手塚賞の報道で初めて名だけ知りました。一箇所だけにいて柵越えしないのは駄めぇね。
こんな記事の有りましたぁ。
左右ヨタろーと自己狭窄者は参考のほどを。
2018年 5月11日(金)
異論のススメ
『欺瞞を直視する気風こそ』
佐伯啓思
〜社顔的な権威や商業主義から距離を取り、既成のものをまずは疑い、自分の頭で考え、他人と議論する風潮である。その自由と不班の気風こそがかけがいのない大学文化である。
こうした文字を連ねながら、この人自身に自己狭窄の有って面白いです。上を言うなら、もりかけ疑獄に問題無いなんて言って、権力を信じて安穏としているなと言いたいです。京大名誉教授なんかに収まると権力と同化しちゃうみたいね!モウッ!めぇっ!