ジュリー小林 　恨（ハン）能力者 の削除コメント

ところで気になったのですが、
【「セクハラ糾弾全体主義」の批判に反発した人】は
常連の読者さんの事なのでしょうか？道場のブログでは
【辻節法の安倍昭恵の架空承認喚問が好評だった】
【小説幻冬の2話が神回だと好調だった】
との反響がTwitter等での反応がまだまだ鈍い状況の中
雑誌発売から僅か数日で載りますが。
こういった反響はライジングのコメント欄と
門弟さんのMLが主な出所ですよね？

近年のSAPIOゴー宣に寄せられた著書への感想も
ほぼライジング常連さんのハンドルネームでしたし
私が見たところライジングのコメント欄には
【「セクハラ糾弾全体主義」の批判に反発した人】は
いなかったので、我々が知らない門弟さんのMLで
反発があったという事でしょうか？

小林先生がライジング Vol.267で
「ところがわしの読者のみならず」と語ってる点や
2018.5.22 04:35のブログで「セクハラはもう飽きた
とかいう奴がすぐ出てくるが、飽きたで済む問題ではない。」
と語ってる点からも、ライジングコメント欄以外の場所で
読者さんが反発してるという事ですよね？。

とするとライジング Vol.266のコメントNo.34、No.37で
セクハラを痛烈に批判していた門弟のリボンの騎士さんや、
コメントNo.35で「言ってることが全て女性蔑視」
「セカンドレイプ以外のなにものでもない」と麻生大臣を批判した
Kamilukiさん達でしょうか？

この書き込みの後、お二人はライジングに
まったく来なくなってしまいましたし。
私はリボンの騎士さんがこの件で容易く恭順しない、
己を貫き通している事に関して当然だとも思えるのです。
リボンの騎士さんは道場にフェミの理解を浸透させようという
道場とはまた違った目的が垣間見えましたし。
道場で山尾さんに女系天皇を認めよと迫ったり、
詩織さん事件に感想を書かない理作さんを糾弾したりと、
出すぎた行動もあったかもしれませんが、思い出して下さい
リボンの騎士さんは道場で、憲法の「個人」の定義について質問し
学者から感心されたり、小林先生の考えをよく理解し補強する感想を
寄越してブログで頻繁に紹介されたりと、道場では優等生でした。
我々も自己正当化するのに都合がよいからと
彼女ののMLコメントやライジングコメントに
度々乗っかったにもかかわらず、
セクハラの件で見解の相違が現れた途端に
【新堕落論を読解できなかったセクハラ・ヒステリー女】小林
【くだらないことで傷付いてそれを引きずっている人】時浦
などと決め付け攻撃対象にしたら
今までの私の貢献はなんだったんだと思うのも当然でしょう。
特別扱いしろとは言いませんが、
せめて心理的にフォローはしてあげるべきかと。

>>209