門下生チャンネルをやっと聴けました。
ゴー宣道場川柳の講評を聴いて、川柳が、こんなに真面目なものとは思いませんでした。ふざけた投稿をしてしまい恥ずかしい限りです。
第2回から特に良かったです。己は、物事を難しく言い回してしまいますが、すっと簡単に政治状況が言い表されてて、見習わなければならないと思いました。
第3回は、セクハラ全体主義について語られているので、縁切りまで行ってしまった人は聴いて考えてもらいたいと思います。
セクハラは、いじめと同じです。いじめに関心高い己は、権力振るって隠蔽に動く者らに強い怒りを持っています。憎しみ以上に、怨み呪いがあります。
いじめ対策推進法に、いじめは被害者が苦と感じたものを「いじめ」と定義されています。しかし、何も役に立たず、簡単に隠蔽され封じ殺されます。この現状に、更に鼻息荒く憤っています。従って己には、セクハラ全体主義に傾く要素は、かなり有ります。
ただ、弾劾するには、やはり証拠に基づかなければ駄めぇであって、いじめ対策推進法は、自死を防ぎ救う為に、調査を促しているものに過ぎません。どんな刑罰、制裁も、状況証拠でも論理立てて行わなければ、恐怖社会となってしまいます。当たり前ですけれども、この所を理解してもらいたいです。
しかし、また当然、現実は甘くありません。権力は都合よく証拠を全て隠して保身を成功させ、多くの被害者は泣き寝入りをしています。ですから、突かっかって行ってやりたいほど腹かきます。しかし、そこを何とかしなければなりません。
ですから立憲的改憲で、法令遵守、公僕倫理、公僕の服務の宣誓を守らぬ奴らをふん縛りたいです。公僕だけではないです、私的範囲の権力をも縛れるようになると思います。セクハラに憤るなら、立憲的改憲がなければなりません。倫理意識の再構築を国ごと行うのです。縁切りしている場合では無いです。秩序立てて考えてもらえれば、理の当然に腹を立てる道理はありません。
固着化しての離反は、ちっちゃいぞーって思ってモウね〜、考え直されておいでになれば、全力で支持して援護したいです。前の事にベタッぁぁぁ〜って総括しないと鬼の済まない人にはツノ向けちゃう。
ゴー宣道場師範と門下生合同の語らいタイム 第5回 は、目から鱗の裏話です。憲法の良心を標榜する憲法の権威は、やはり、学界の利権名利の保身者に過ぎないです。政界権力と言論、報道、出版界の本質、カタギの大非常識を伺うと世界の広のります。必聴です。
ゴー宣道場川柳
第1回
https://www.youtube.com/watch?v=AS49r_6K2Ak&list=PLWOOmgQXPZkxpfDE48_ag4w-Kw6s4mpwS
第2回
https://www.youtube.com/watch?v=fkax75m3LWc&index=2&list=PLWOOmgQXPZkxpfDE48_ag4w-Kw6s4mpwS
第3回
https://www.youtube.com/watch?v=dIMoTOgqlSU&list=PLWOOmgQXPZkxpfDE48_ag4w-Kw6s4mpwS&index=3
「ゴー宣道場師範と門下生合同の語らいタイム」
第5回 「なんでもっと議論やらないんですか?」
https://www.youtube.com/watch?v=RrMlW2nBQac&list=PLWOOmgQXPZkx9ZZFnLJDkbkA2dXpWKjVi&t=0s&index=6