福岡で、ネット荒らしの対策を指南した講師が殺害されました。新幹線の八つ当たり殺人の非道に比して劣らない悪逆です。己で荒らしを繰り返し、低脳先生と札付きにされ、通報されて封じられて来た報復だそうです。この松本英光とか言う下賤者は、はっきり言って気ちのいです。
ネット弁慶を卒業して来たと出頭前にネットに犯行声明を書いています。
「俺と議論しておのれらの正当性を示すこともなく」とも書いています。己で何の正当性も無い事を書き連ねて来た分際で逆恨みもいい所です。
こうした自我肥大で独善主義の被害妄想の害悪は、これからも増えます。ことごとく十三階段上から吊るすべきです。普段、てるてる坊主さえ吊るしたくないものの、さすがに、こんな猟奇的凶行には言わざるおえません。犯行声明文を読んだ限り、責任能力はあると思います。
此奴らは、刑罰を甘く見て想像力が貧困です。凄惨残虐行為には、それなりの見せしめが必要とさえ思います。低脳に知らしめる恐怖は、人権社会では無理です。その為、なおさら脅威を感じます。
これから外出時には、衝撃吸収材を当てた防刃チョッキに、何らかの防衛用具を携帯しないと、日本も危険になって来ました。ネットは善悪極端の双刃の公器です。
此奴ら犯罪予備軍は大量にいるでしょう。つまらぬ検閲を権力に許さず、駆逐する方法を如何にすればよいか見当がつきかねます。
公論への影響が、一番、懸念されます。