丑三 やギ の削除コメント


六月六日について

見た所、これだけで丸呑みする気はありませんね。顧問契約しているわけだし、気分転換はあるでしょう。他の人に告げての外出だってあります。気分転換で頭の空き容量を作って、よい条文案を発表してもらいたいです。先生は、秘書さんと食事屋に行っておられるし、映画にも行っておられます。墓前まで一緒で、そこで将来を誓い合ったかと言う話も捏造出来ます。件の話は、はっきり言って、興味は全く起こりませんね。

興味のあるのは、立憲的改憲です。戦時に突入していると言える時勢に、何に興味を持ち、何を支持して、何が不支持なのか、以前の話を持ち出して問題にする気が知れません。何より、立憲君主についてが一番です。この問題について、先生でないですけれど、他に適任がいるか挙げてもらいたいです。

公文書改ざんを公開証拠隠滅までされて、居直られ、皇室と国土と国民を己の名利の為に無頭脳に潰す安倍晋三の下賤が一番、支持出来ません。これを差し置いて、不確かな事で撹乱するのは、下賤が支持なのでしょうか?今ここで、何をしたいか判りません。

己の頭に核弾頭を炸裂させて見れば判ります。そうすれば、何が大事か常人なら判るはずです。それが判らない気ちのいに限って、新幹線で八つ当たりの馬乗りになって刃物を振り下ろし、低脳野郎は、無関係な人にネットの憎しみをぶつけて殺害し、元自衛官の年少は、警官殺して銃を奪って警備員を犠牲にし、小学校へ乗り込んで何やらしでかそうとする自己破滅行動をします。下賤の標本です。

火事場で何もせず、家人が出たり入ったり、出たり入ったり、本当に何もせずの出たり入ったりを見ました。例えはよくないものの、せめて国家の大事の前では、泡を喰っている無残をしでかしたくないものです。

日時
2018-06-28 00:39
投稿者
丑三 やギ
記事
「芸術家と偏執性~ルイス・キャロル編」小林よしのりライジング Vol.274
No.
55