今週もライジングとトンデモ見聞録の相乗効果の出ました。生放送などで御一緒だから不思議はないです。
低脳先生は、偏差値がよく、社会に出てから異常行為に はまったとなると統合失調症の疑いもあると思いました。昔の分裂病ですけれども、そのうち「失調」と言うのが差別的だと糾弾するのが出てきそうです。人間界は、言葉で表現するしかありませんので、その意味する所を問題にしないと、確かに精神世界は縮小します。
低脳先生は、まい、気ちのいですね。責任能力はあると見ます。
目立たないようにしよう、静かにしていようとしても、先生より目立っていない人が、気ちのいの犠牲になりました。目立っていようと、なかろうと、気ちのいに狙われて、襲われたら最後です。防ぎようのありません。常に十方を注意するしかないです。頭を洗っていると、背後に不安を感じるので、窓の鍵を必ず締めるのがいます。気ちのい対策のあるとしたら、これくらいな感じでしょうか？
気ちのいとは関係無く、アーバスの写真は怖くて、生理的嫌悪も生じさせるものでした。本当に、気ちのいとは関係無いよ。ああした世界観に浸ってばかりで、均衡感覚を失うと、命を絶つようになってしまうような感じがして、これも怖かったです。
低脳先生の気ちのいもそうですが、人類の真実を追求すればするほど、人間は気ちのいになりそうです。
それで、じっと手を見る、家畜は蹄で、人の手は十本に分かれています。当たり前の気を捨てて見てみると、何で、こんな形なんだろうかと気になってきます。げぇ〜気持ちの悪〜い。
すでに真夏の暑さが人権侵害となっている所、肝を冷やされます。
恥知らずの安倍晋三を、よく考えると、も〜っと気持ちの悪くて、これ以上の気ちのいはいません。
そいつが、ネクタイ締めて議論の真似事をして、日本の代表として、私人であるはずの女房と、外国に賓客としてもてなされて、人の金で警護されて遊んでいます。おー鯛酸を飲んでも胸のつかえがよくなりません。
陛下の体調不良は、御祝い事と言えど、皇族減少への御心労も御有りかと思います。
いらぬ御苦労をおかけしているのが、安倍晋三と背後の忠臣偽装の偽物連中と思うと、気ちのい連中に吐き気のします。こうした奴らが、詩織さんの訴えを、反論にならぬ反論で侮辱しています。
気ちのいを放って、己の関心事のみに夢中になっている国民は、気ちのいではないでしょうか？少なくても低脳なのは間違いありません。これに先生を付けてもいいくらいです。