南青山D.J さん
はじめまして
侵略成果のメリケン独立記念日にようこそ！
御意見を真っ向から否定しませんよ。事実ですし、道理的にもそうです。こうした意見は、気ちのいの発生に比例して増えます。世の真理ですから受け入れなければなりません。
いじめ対策推進法の「いじめの定義」は「Me Too」の『無茶苦茶』と同じであるのは間違いありません。これは、いじめ自死が起こるのを防ぐ為の調査対応を促すもので、放置して、自死や PTSD 被害を野放しにしないように使うべきものです。野放しが多過ぎて処置無しなので、こうした条文が出来たと思えるくらいです。
しかし、御承知かと思いますが、実際は全く役に立っていないです。原発いじめや、岩手県 矢巾町のいじめ自死のように、明確な救いを求める生徒の訴えがあっても（五歳で反省文を書かされた虐待死のように）救いを求める叫びは保身の大人どもに黙殺され、自死や虐待死は増える一方です。
滅茶苦茶でも「いじめ対策推進法」いじめ定義の欠陥は、丁度よいくらいな『惨状』です。
行政が法廷で脱法行為をして、裁判長の制止を振り切ってまで、遺族の知り得ない学内情報を秘匿し、審議不能にして、いじめ事実を隠蔽する所さえあります。こういう所は、司法が認めていなくても、行政的に いじめは無かった事にされています。
確かに、いじめられたと自己正当化し、被害妄想を膨らませた気ちのいが、腹いせに無関係な人を殺すのは、これからも増えます。
ただ、真面目にいじめられて、真面目に理不尽を被って、真面目に いじめられないように努力しても、いじめ尽くされ、学習性無力感に陥り、学校等の責任が不明確になるにも関わらず、遺書も残さず、衝動的に自ら死んで逝く人達の方が、被害妄想の気ちのいどもより、圧倒的に多いはずです。
気ちのいは、復讐してやろうと生き残るほど生命力はゴキブリ並みに強いと言えます。一方、自己中心的無頭脳下賤で、誇り無く人間悪に抗えない精神薄弱者です。
如何なる理由でもテロ、無差別殺人をする奴らは、ことごとく十三階段行きに刑法を改正すべきです。
但し、いじめられ、傷付けられたからこそ強く、善良に生きたいと決心している人たちの数は、確実に、気ちのいを凌駕しています。
残虐ないじめで、PTSD になって気絶しながら狂いそうになっても、岩にかじりついて道理を通そうと鬼気迫る小学生の存在を忘れたくないものです。
つまり真の精神的強者たちです。ただ、引きこもりたく無くても、人前に出ると、発作を起こして卒倒する為に、なかなか叶わないようです。
一生涯、こうした苦しみを『程度の差こそあれ』背負い続けなければならない人々に同情を禁じ得ません。
徴兵制になったら、ひ弱くんが気ちのいになって、銃乱射するのは出てくると思います。徴兵の嫌さに自死も増えるはずです。これらは厳格な精神分析等で選抜して防ぐしかないでしょう。
しかし徴兵による死は、少なくても、理不尽な いじめ死より増しな気のします。そして戦場死の方が、圧倒的に酷く、大量の死者が出ます。
自己破滅の気ちのいは、どの軍隊にも、どの徴兵制度国にもいます。韓国や他国が徴兵の出来て、日本が徴兵出来ない言い訳にならないと思います。
さいわい、日本は実弾訓練の段階は少なくするのは可能と思いますし、戦時境界線は遠く、一触即発の機会は限定されています。気ちのいの危険は、他国より少ないと思います。
徴兵内のパワハラ、ストレス発散いじめは、防犯カメラ、集音器、匿名通報システムの活用を考えなければなりません。学校より閉ざさされた軍事施設に、いじめ無しの楽観論は必要無しです。
己は徴兵制度に賛成です。これが無い為に、戦場に無縁な右ヨタろーの内弁慶で、日本は破滅に向かっています。現政治体制が、己の頭の火にならないのです。自苦を他苦にする事が出来ないのです。政治を己事にする為にも徴兵はすべきです。いらぬ戦争回避に必要です。
戦時には一定の割合で抽選し、地方、中央を問わず議員は首相を含めて、歳に関わらず、最前線に配置する義務も必要と思います。
よしりん先生のような人が戦場に行けば、大戦果をあげるか、たちまち名誉の散華で大英雄になるはずです。
六、七、八十の議員は、役立たずで、逃げ遅れて死ぬ確率は多大です。しかし、軍事上無意味でも、置き去り、見捨てて御免を軍事法規に定めて、この制度を入れるべきと思います。これを一般市民の高齢者、女性にも適用すべきです。戦死高確率の為、死を賭して突進させる独立部隊です。防衛、戦場を他人事にさせてはなりません。
権力の立場を利用して、脱法行為をしまくり、服務の宣誓に違反しまくり、法道徳を守らない議員に、戦争回避の外交を必死にさせる為に必要な制度と思います。
特に権力者には、己の頭に火が着いて、転げ回って暴れ苦しむ制度にしなければなりません。無駄な戦争を避ける為です。
こうすると、戦争を恐れて逆に弱体国家になる可能性があります。どんな法整備にすべきか、思いつきなので詳細な案はありません。
同国内の者は、皆『ともだ乳首！』
乳首！は男女ともにあり！
（注 『ともだ乳房』応用。）