よしりん先生 対 オウムとのデスゲームは、よしりん先生の勝利です。生死を賭けた勝負に勝ったのですから、他との闘いでも勝利されるでしょう。
SPA!ゴー宣で、再びオウム問題を描き、立憲的改憲シリーズを一時中止されるそうですが賛成です。すでに書かれている方の仰るように、左右ヨタろーとカルト宗教との親密性は高いです。オウムの欺瞞を描く事で、皇室、立憲的改憲、もりかけやまイナダの本質を炙り出せます。
オウム「問題が現代に投げかける問題」を描く事は、立憲的改憲シリーズと矛盾せず、むしろ強化する事になると思います。
オウムの処刑で国民は溜飲を下げず、万死に値する日本国の破壊者、安倍晋三の仕業を忘れないでもらいたいものです。
オウムは処分されて始末はつきます。それより安倍晋三が世の害悪として残る方が現在の喫緊の災禍です。
安倍晋三の害悪を支える左右ヨタろーには、オウムと大して変わらぬ己らの所業が、己らに限らず、総国民をテルテル坊主にするのを学べと言いたいです。