丑三 やギ の削除コメント


みなさまには御心配をおかけしています。決して仕掛けるつもりではなかったのですけれども、言語力の足りずに、このようになってしまい面目次第もありません。

互いに、気ちのいと言う事で片付ける案のあります。しかし己自身は構いませんが、そうなると日大アメフト選手に「オウム的!」の語を使用した以上に、みなさんに失礼です。それに MO さんに大失礼になります。冗談で済まなくなりますので、最後に簡潔に記しておきます。

>>119
多分わからない点は、演繹的、帰納的論法における弱点の説明が長過ぎた所です。具体的に例を挙げて書いたつもりになっていて自己満足だったようです。筋と離れた無用な事を書きました。抽象的ですみませんでした。『「オウム的」という表現の捉え方や基準に差がある』のは確かです。

これまでの主旨を最も短くまとめると、個人ではしないような悪事でも、組織の論理で実行してしまうのは、行動だけ見れば共通点があると言う所でしょうか。

他に改めて言えば
日大アメフト選手は、卑怯な悪質タックルの加害者だけれども、反省して立派な謝罪会見をしたのだから、純粋真っ直ぐな良い子なのであり、決して「オウム的!」と言う語を持ち出して例えてはならず、みんなで擁護しなければならない可哀想なパワハラ(いじめ)被害者であるという、絶対弱者だけの視点しか許さないようでは駄目なのではないかという事です。

ですから、日大アメフト選手を例えでも「オウム的!」と言うのはけしからんとなるのかな?誤解でしたら許してください。

日大アメフト選手自体をオウムと言ったつもりはありません。しかし、己が反省する点を考えると、何処かで、不謹慎、不敬罪を感じさせたのなら、己の文章が到らなかったと言う事です。

悪質タックルにおいて、組織に絡め取られる個人について「オウム的!」と言わずとも簡単に書いている人がいます。そちらを参考にしてください。よほど、わかりやすいです。

本当に、パワハラ(いじめ)状態を「オウム的!」と明確にする必要はありません。今回の場合、たまたま以前の本の題名を思い出して、不用意に使ってしまったのも反省しなければなりません。

まい、ぐだぐだの過ぎました。時間の無駄をさせてしまいました。これにて辞めます。

日時
2018-07-09 20:22
投稿者
丑三 やギ
記事
「ネットの『基地外』の憎悪について」小林よしのりライジング Vol.275
No.
125