門弟、門下生って、ゴー宣道場に自主参加の人を呼んでると理解していますめぇ〜。
自主的に参加してる人を、別にモウ弟、モウ下生って呼んだって構わないけれど、それこそ変に思われるので、一般風に門弟、門下生っていうんだと思います。
ゴー宣道場も、ゴーマニズム宣言の延長上にある議論の場を道場に見た立てた名称と思います。それに合わせて、門弟、門下生って言うだけで、字義に警戒しなくていいんじゃないでしょうか。
門弟制度は、東京開催道場で何回か自主参加すると、応募した時、当選しやすい特典が自動的に付いて、九州、関西の道場は、開催数の少ないので特典は付かず、分ける意味で門下生と呼んでいるみたいです。これは、あくまで便宜上の事で、実質、門弟、門下生の差は無いそうです。
誰でも自主参加すれば、門弟、門下生と仮に言っているのであって、別に盃を交わすわけでも無いし、入門の契りとか、入部届とかも無いし、設営隊も自主的に集まっては解散の繰り返しで、知り合いはいるようですけど固定組織では無いと思います。
よしりん先生の著作や、ゴー宣ブログや、ライジングの愛読者も、ある意味、門弟、門下生と先生は考えておられるんじゃないでしょうか?
やギ 、誤解を広めたくないので、早目に口を突ん出したけど参考にしてね。正式には、モウっとふさわしい方々がおられます。そうした人の説明があれば、そちらを優先してください。まだ、今週の門下生チャンネルは聴けてないです。