安倍内閣不信任決議案趣旨弁明を始める際、
(議事進行係 今回は、田野瀬太道 クン)
「ぎちょょょー!〜〜〜その審議を進められる事を望みまぁぁぁーす!!」
って口上が面白いですね。
それで、二時間四十三分も枝野ん代表に、安倍晋三は徹底的に叩かれました。普通の人が聞けば、どちらに道理があるか歴然でしょう。安倍晋三は、将来、内閣不信任決議案趣旨弁明をモウ廃止したいと思っているかも知れません。もし本当だったらトンデモめぇ!
ここで理解不能なのは、国家公僕に見え透いた嘘を付かれ、公文書改ざんという未曾ユウの国家反逆をされても、国民は安倍晋三への支持率を下げ止めたという事です。安倍晋三に何を託しているのでしょうか?この社会心理は後世に何と呼ばれるのか?専門家には、思いっきり恥な名称をつけてもらいたいです。
安倍晋三を支持する者、よしりん先生や、枝野ん代表らの努力を無意味と笑う者を真正面から、恥な症候群の名称で呼べる日の来るのを待ちます。