ガリガリ君を久しぶりに食べたら、何時の間にか、包装デザインが、グッドデザイン賞に輝いていました。前からかも知れないですけど、初めて気付きました。
人工出生医療についての考えは、よしりん先生と同じです。何でも自由を認めたら、利己主義の無秩序になります。
限度として、配偶者同士の体外受精までと思います。これを踏まえて、いわゆる、借り腹も限度として考えられますが、どうかなと思ってしまいます。
人間の思いは尊重されて然るべきです。しかし、子として生まれて来る人格にも配慮の必要です。
皇室の存続には、医療的発展においてと言う者があります。だからと言って、科学的人工的なものには違和感を覚えます。皇統を考えるにおいて、皇室の想いを はばからず、こうした考えを持ち出す気が知れません。
医療倫理は大事です。一方、不妊治療に膨大な費用のかかると聞きました。この点の社会的扶助も早急な手立てが必要に思います。
みな本能を混ぜて考えます。
ただ、己は本能も踏まえた考えが言語力に結びつかず、人を不快にさせるのはモウしわけないと思っています。怖ガリータの草食家畜は、すぐ吠えちゃって駄めぇと思います。ぶるぶる、どきどき、びくびく……