恐賀リータは、素になれるから恐賀リータの格好をしているんだと言う意味を少し書きました。恐賀リータの細かい分類はしなくて良いと思います。
よしりん先生と畜生家畜では質が違うでしょう。よしりん先生と1200 億円(宣伝費かどうか判らないですけれど)宇宙の御旅行に経費を使った者は、銭稼ぎでは、よしりん先生に匹敵するかも知れませんが、世界の歴史を変える点において、よしりん先生の相手では無いし、先生の方が余程、格好いいです。
宇宙の御旅行に1200 億円使うのだったら、人を助けろと嫌われているみたいですが、同じく左右に嫌われている、よしりん先生の嫌われ方は、後世に感謝される粋な嫌われ方です。
LGBT に分類するまでも無く、人類は個性があると言う事です。ですから、LGBT に分類する必要はないと思います。男女「病棟」原理主義では無いですよ。LGBT は生まれついての個性であり、「男女の差で」人が生まれて来るのと「変わらないと」考えなければならないと思います。
従って、恐賀リータは、恐賀リータのまま、恐賀リータでしかありません。実際にいたら、異形に見える姿性質でも、茶魔ちゃまに出てくれば面白いキャラクターです。笑笑。
生まれて来るものが同じだったら、群れを作るのは、捕食の確率を下げる為という畜群と同じです。社会を構成する人類が優秀なのは、自然な補完計画を個性が幅を広げて達成しているからです。
恐賀リータも、LGBT も『極、当たり前な話』どの人と同じように個性に、ただ準じきってしまえば、社会の為になるのであって、社会の目立たない所で役に立っていても、たまたま異形であるが為に、目立つだけに過ぎないと思います。