前号では、あなたの言う事を丸ごと否定はしていません。それなのに、話が伝わらないのは、あなたが偏り過ぎているのです。「過剰に思い込むような病的な被害妄想」です。
>「自分が『傷ついた=いじめられた』となったら徹底抗議」
>「被害者である(=いじめられた)自分様は100%正しい」
>「100%正しい自分様に対し『おかしい』という奴等(=いじめ加害者)は100%の悪」
100%!100%!100%!
これを自分で繰り返しておきながら、それを誰かと考えてはいないようです。
「いじめの定義」だけで解決出来れば、何年も多額の費用と、苦しい時間と、貴重な人生を犠牲にして、裁判を闘う必要はないです。「いじめの定義」の欠陥については、すでに言及して有ります。
「傷つくという主張は甘え」に事実誤認が激しいです。そういう事は、もちろん有りますけどね。しかし、全く関係無い「他」方面の事例をつまみ上げて来ても説得力皆無です。話す内容の分別の要有りです。苦情のいじめられの話をしているのでは有りません。あなたは、これに苦しめられているか、苦しめられたトラウマでも有るのですか?すると、あなたが徴兵の害を説いても、あなたが教官になれば、逆の事をしでかす憂いがあります。
100% 傷付いて、異常な狂信的苦情者になっているのは、何処の誰か具体的に当てはまる人がいます。よくよく究明してね。