第一回京都ゴー宣道場お疲れ様でした。設営隊の皆様にも感謝いたします。
師範でも、戦争論を読み直すと、気付いていなかった(忘れていた?)点に目が行くのを聞くと、じっくり、何回も戦争論は読まなければならないですね。
古都のゴー宣道場で戦争論とは、まさに特別会でした。成功されました。古都から大和魂を響かせる回でした。
考察が平明で、理と情と筋の通っておりました。しかし、分からぬ者にはわからぬ話でしょう。
山に左右の有るかどうかですが、山の左右に居ては互いが見えず、頂上から全てを見えないのと同様に、全てを見渡す器量の無い者には理解出来無い内容と思います。
極端で頑迷固陋な左右信者には、道理を認める潔さを求めます。
改憲機運が生じていても、安倍晋三は、今の所、引きづり堕ろすべき対象です。立憲民主党が動いて、皇統継承が安定化し、立憲的改憲の功が成れば、その存在意義は見出せます。但し、その時は、安倍晋三の小人さが明らかになる時です。立憲民主党(特に枝野代表)には、しっかり代議士の役目を全うして欲しいです。