警告チウイ!
もくれんブログ
『中国のホテル・・・』を読んで。
十年以上前、日本で流通している大ブランドのサブブランドのだけど「封をしたペットボトル飲料」を中国で飲んだら、一口するかしないかの瞬間に意識を失って、目の覚めたら病院だった話の有ります。点滴を打たれていました。
その針、使い回しの病原菌のついてるもんじゃなかろうね。厄災ばっかり思い出す。ノーベル平和賞の劉さんも、劇症肝炎のウィルスを仕込まれたかと疑っています。
それからね、中国じゃ素焼きの急須でお茶淹れるけど、新しい急須だったらチウイ!重化学金属で汚染された土を使っているかも知れない。あくまでも鴨の話だけれど。それに普通、見分けは困難か。
素焼きの急須を使うのはね、吸水性のあって、お茶が急須や茶碗に染み込んで美味しくなるからなの。まい、何十年か必要だろうけど。だから、何百年もたった陶器は、しゅのい高額だよ。
日本でも萩焼なんか、お茶の染み込んで、ますます美味しくなるって言うよね。萩の七変化って有名ね。お茶成分の染み込んで、陶器は色が変化して行くんだよ。でも、飲んだ人の色が変わっちゃたら困るね。
現中国では(他の国でも)口に入れるものだけでもチウイ!前の人の食べ残しに、客の前で、そのまま料理を付け足す店には困った。それに、洗ったか洗わないかの泡のついたお盆に直接、ご飯とおかず一緒の盛り付けには参った。とりさんのヘッドの着いてるし、魚の鱗の大量で痛くて食べられませんでした。
出すもの出す時は、除菌剤じゃなく消毒剤を霧吹きに入れて持って行こう。座らなきゃならん時はシュバシュバ流れるようにヤってね。ともだちんこを前に触れさせちゃ駄めぇなので、充分に噴霧するそうな。
五輪になったら、色んな人が来るから、日本でも出す時出すには、消毒剤の携帯した方の良いね。やギ、何時もそうしている。もちろん、拭くものも持って行く。(「噴く」ので無くて「拭く」やつね。)紐を通しておいて首にかけとくの。
他の人は(女性は)どうしてんだろう。よかったら教えてね。
消毒剤はね、アルコールのは避けてね。噴霧の標的の材質によっては色の変わって文句が来る鴨。マキロンとかね、オキシフルがいいよ。お得用のデカイやつ。
あー、短くしようと思ったら、また長くなっちゃった。