ねこまるさん
>SNSを調べまくれ、とかそんな話をしている訳では無いのです。
その通り。
だから、 で
>(大袈裟に申します。)
と但し書きをしました。
に有るように
>「考え方は人によってかなりの幅があ」るので、どんなに相手を慮ったって全てを埋められません。必ず、漏れは出て来ます。大袈裟に言ったのは、この意味です。わかってね。
まい、確かにね、子どものいない人に、子どもに関係した例えは迂闊かもね。
繰り返しになっちゃうけど
鳥取県知事の「母の慈愛の心を持って」は、「〜のような」の意味で使っているつもりだったから、都知事に、自分は子どもを持てなかったので「大変傷付いた」と言われるまで、発展するとは思ってなかったんじゃないかな。
迂闊と言えば迂闊だけど、そこまで神経を使う必要は有るかな。神経を使うなら、答弁書を管理する役人だね。普通人は、常に、そこまで神経を使う事はしないと思う。普通の範囲って、どんなものか考えると対人恐怖になっちゃうよ。はからわずに普通にいるしかないと思います。はからうと神経質になります。
小池東京都知事は、あの比喩を理解して「大変傷付いた」と余計な時に、余計な事を持ち出して来無くてよかったと思います。子どもが自分にいる、いないは、この時は関係無いです。
鳥取県知事の謝罪は、言い訳がましいので「困惑」して、多くの人がうんざりしただろうと思います。
こん畜生家畜の、口の突ん出しと同じようにね。
それよりも問題は、小池百合子が都知事と言う強力な権力の座に居るのに、比喩を理解せず「とるに足らない」些事に「女くさ」く、女々しく、女の相対価値を下げて「傷ついたぶりっ子」の見せかけ操作で、己の価値を上げたのはいけないと思います。子どもを持てない全女性の誇りを下げよったと受け取れます。
この点で、鳥取県知事より、小池都知事をうんざりする方が重要と思います。小池 サン に、都知事としての器量、度量を感じません。
「傷つきぶりっ子」
「弱者ぶりっ子」の
「乞食的お恵み根性」を擁護しちゃ、怨み晴らすメントを増長させ、文化を萎縮させます。
これまで、しつこくて、ごめんなさい。
蛇足だけど、怨み晴らすメントを嫌う余り、「いじめ定義」のデマを(指摘されても)喧伝する人は、逆に怨み晴らすメントを増長させて、怨み晴らすメント興隆に一役かっている矛盾に気付いてもらいたいな。
こうした先入観念のおかげで、苦しみを増して、苦しんでいる子どもがいるんだよ。
この欄だけで影響は無いと思うけど、気になっちゃうんだよね。言っている内容が、矛盾を含んで相反する事を同時に言っているよ。
これだけで解ってもらえるかな。