出入国管理法改正案(移民法でいいや)を凶行採血される模様。
安倍晋三にゃろうは、少子化対策もせず、失敗しているアベの駄めぇのミクスの始末も付けず、停滞している経済対策を何もしません。じゃんじゃん日本銀行券を刷って、国債でどんどん買い込んで、経済の出口は扉を開けたら、すぐ、滝壺じゃんよ。みなさんダイブすんですか?
そいなんに、消費税 10 パーセントにするんだそうです。その軽減税率の方法は、面倒で分かりづらく、理不尽で、どうせ長続きしないものばかりです。これで、消費税増税の国民的理解を曖昧に取り付けるつもりです。姑息もいい所ね。
一番平等な所得税の累進課税を共産党の小池君が質問したら、指差して言うなと、麻生が、ひん曲のった口を、更にひん曲のらして、逆ギレ。明らかに移民法は、金持ちの利幅を確保する為の、限られた金持ちの為だけの政策です。
移民法で単純労働の出稼ぎに来る外国人は、日本の人権守護の枠外に置かれ、準奴隷とされるは必定。
移民さんは、家庭的で善良な所に勤められれば御の字。しかし、多くは人権的冷遇を受けて、移民仲介屋の借金も返せず、失踪してしまうのは目に見えています。無い袖は振れず、盗み、強盗、スリ窃盗団やシャブの商圏拡大に貢献する危険性も有ります。治安の悪くなります。
また、最低労働評価の下のって、日本人も何時の間にか、バイトにも、パートにも就けなくなる危険性も大きいです。非正規雇用の皆さんは、どんどん雇い止めです。安倍晋三は、コストカッターで犠牲を強いて、それを無駄に私腹を肥やすカルロスごんちゃんか!?
またね、移民の皆さんが、同郷の者らで集団巣まいを作って、日本国内で文化の対立を起こす火種になるのも時間の問題。
おりしも、昨日、国連移民協定を拒否する国が相次いぎました。すでになっている移民国も上記の移民による諸問題に手を焼いているからです。国連移民協定に参加したら、自国の移民に対する裁量権が制限される事を、各国は警戒しています。
移民の問題は、すでに証明されています。それなのに、安倍晋三は、大企業の票田集め、今にも沈みそうで息継ぎもままならない弱小企業への人気取りか、安い労働力を安易に確保しようと、何も問題意識を持たず移民法を急いでいます。
移民のみなさんへの人権弾圧、日本の危機です。
危機感を共有してくれるみなさん、時間とお金に余裕の有る志しの人は、急に以下に応募して、移民について考えよう。
詳しくは、こちあ!
テーマ 「移民と人権とナショナリズム」
https://www.gosen-dojo.com/event/17956/
ゲスト 山尾志桜里議員
平成30年12月9日(日)午後2時 から『人事労務会館』 にて開催
あさってには、先生は病院から復活してきます。
たくさんの応募で、先生を待ち伏せして喜ばせよう。
みんなで全快平癒の念を送ろう。