丑三 やギ の削除コメント



今号のライジングとトンデモ見聞録を軽視する事は、歴史学を見ないで失敗するのと同じです。

移民法の先は、はっきり見えました。安倍晋三の移民法は、どう考えても日本を凋落させるものでしか有りません。

安倍晋三は、何が何でも歴史に己の名を残す為に、暗に暗殺者の正体を晒して脅す統領っぽい野郎の膝にすがり付き始めたですね。

今、アやつが思っている事は、ぼくちゃん少し無茶しても、支持してくれる皆ちゃんは、ぼくちゃんの説得に騙されてくれるさ、だと思います。

此奴は、つくづく歴史をないがしろにして、先人たちの努力を水の泡にしても全く平気です。金持ちの無頭脳が、先祖代々の家財道具を売っぱらって賭博に夢中になっているのと変わり有りません。全く無頭脳下賤とは始末に負えないものです。本当になんて事をしてくれるんだです。そして、これらの行状が、ますます、民度を下げて行くとなると目も当てられません。

これを官邸の首座につけるヨタろーどもも同罪です。総国民、総安倍晋三化しています、気持ちの悪い。陛下に申し訳ないです。

鈴木宗男も国策で懲役を受けたと泣き言を言いながら、結局は己の名利の為に権力にすがりつく下賤です。歴史に輝く無頭脳です。永遠に安倍晋三と共に語り草となるでしょう。鈴木宗男や佐藤優は、スパイなんてタマでは有りません。単なる無頭脳下賤です。玄洋社の健在なら即刻、安倍晋三、スカ、麻生の次に消される対象になるのではないですか。あくまで玄洋社の健在を想定した仮定の話です。

モっちー先生とツネひらちゃんの対談を読みました。髭を剃ってさっぱりしてのモっちー先生に比べて、ツネひらちゃんは、しゅのい髪だなぁ。すいてしまいたくなっちゃうのは、やギ ん好みの問題。

みなぽんさんの問題提起は読めませんでしたので、わかりかねます。笹師範のブログを読みました。新調45の廃刊は確かに損失でした。けれども、ああ言う事をしては、事実上の休刊になった雑誌と同じく、廃刊にはなるでしょう。しかし、言論媒体の消失は確かに損失です。そこの所をモっちー先生は、結果の必然性を見て、やギ のように余り注意を払わなかっただけかいなぁと思います。

憲法の二重基準問題では、何事も厭わず全てを一等に保障しなければならない憲法で、なして優先順位の必要か疑問に思います。ただ、表現の自由等は、巷でより多く問題となり語られる機会が多い気はします。もし、これが順位的に本当なら、保護すべき共通観念は大きくなるでしょうね。しかし、これは憲法の中身とは一線を課すべきと思います。

「自然権」についても、少し触れられております。モっちー先生の問題意識は、どんな事か分からないので、よしりん先生のおっしゃった意味だけを、己が己の為に簡単気楽に一部要約しておきます。

人工観念の中で架空は必要な時は有ります。しかし、人権を一律に架空の自然権にすると、人権を唱えながら、黒人奴隷を認めていた矛盾に説明のつかず、国家機能としての人権保護の責任追求について曖昧になる面が有ります。

色々、門外漢が素人考えをして、隙間ばかりなのは心得ております。モっちー先生、堪忍ね。

ところで、よしりん先生は痛くて大変そう。やはり、手術はちょちょぎるからね、麻酔のきれたら痛いよね。でも、ブログを読めて、やギ 嬉しい。

先生の、痛いの痛いの飛んで行けーーー!って、みんなで念を送りましょう。

ちちん、ちん、ちん、ぷいぷい、ともだちんこぉー!あれぇ!間違のえた。

日時
2018-11-28 12:58
投稿者
丑三 やギ
記事
「移民政策の行く末」小林よしのりライジング Vol.293
No.
31