丑三 やギ の削除コメント



立憲民主党公式ツイッターにおいて、デマ屋ツネひらのデマ記事を拡散した事は、非常なる怒りと同党への失望を禁じえません。

よしりん先生は、誠意を尽くして立憲民主党の結党に尽力しています。この功績の多大さを全ての議員は周知のはずです。

立憲民主党は、国家の公党ですからネットの恐ろしさを知っているはずです。党の公式ツイッターを管理している者は、ネットに対して明るいはずです。各、議員のツイッター管理者も同様でしょう。神経を使っていないはずは有りません。

それをデマ記事を検証する事無く、しかも、よしりん先生を名指しで中傷するデマ記事を拡散するとは、故意だとしか言えません。

立憲民主党は、結党におけるよしりん先生の尽力の恩を仇で報いました。言語道断の所業です。これは、立憲民主党への考えを改めなければならないです。

よしりん先生を中傷する事で、よしりん先生による「立憲的改憲案」立案広報への貢献を貶めました。

これによって一部の者たちは(「集団的自衛権を容認された対米従属を固定化し」日本国の未来を危うくする)『安倍晋三の改悪改憲に与力しています。』これでは右ヨタろーが対米従属を是とし、左ヨタろーが、対米従属に依存しているのと同じで、日本を売国する反日勢力なのと一緒です。

それでも、まだ枝野幸男代表と、山尾志桜里議員への希望は捨てません。立憲民主党への不信が高まって、支持者の分断かと喜ぶ者らは、その舌を引っ込めていてもらいたい。

ところで、言論媒体に参加するデマ屋ツネひらですが、此奴の営業の自由の不振が(言論の自由を使って)より売れるデマ言論の製造に到っています。デマ屋ツネひらが、不良債権を抱えて経済的に行き詰っているという事です。名利への執着です。それでデマと言う不正に手を染めて、デマ屋ツネひらは、世の害毒と化しているのですから、日産ゴーンや不正企業同様に言論界から淘汰されるべきと考えるのはいけない事でしょうか。

日時
2018-12-02 12:35
投稿者
丑三 やギ
記事
「移民政策の行く末」小林よしのりライジング Vol.293
No.
102