丑三 やギ の削除コメント



本年もライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」の集計に感謝申し上げます。「ノミネート一覧」から選ぶだけで精一杯です。御容赦ください。



【平成30年度ライジング流行語大賞】



《上半期》


◆門下生 (1/13 門下生チャンネル)

ゴー宣道場に常に関心の有れば、皆、等しいと示して頂きました。ゴー宣道場は入る者を拒まず、広大無辺です。



◆汁説法(しるせっぽう) (3/4 もくれんブログ)

ヅカシクさんのゴー宣コメント。
ひとつ疑問なのは「辻」説法が、どうして「汁」説法に変換されたかです。漢字は似ながら読みはかけ離れています。もしかして「辻」が読めなかったの?ヅカシクさんに説明責任を求めぇまぁ〜す。



◆死者を含めた民主主義 (4/8 ゴー宣道場)


この世を生きる上で絶対に忘れてはならないです。



◆人間は一生完成なんかしない! (6/5 ゴー宣)

向上心を持てる人間の生きる道。



◆公よりもラブ上位 (6/15 よしりんブログ)

私情に溺れ、公論を忘れる弱い個は、駄めぇになる事を教えてくれます。



《下半期》


◆議論の内容でいちいち傷ついてちゃ、もう公論なんか目指せない (10/19 よしりんブログ)

議論する上での要です。



◆わしの「毒」を消すことはできない (11/3 よしりんブログ)

象徴よしりんの象徴。



◆一人森友学園 (11/11 京都ゴー宣道場)

よしりん漫画では、への字の口は、下顎に火山が描かれます。その火山が額に来るほど、よしりん先生を悔しがらせた神道、皇室学者の出たぁ!



◆安倍晋三の愚かさは、「愚の骨頂」という言葉くらいではとても表しきれるものではない (11/27 ゴー宣)

あれだけの非道、非論理、見え透いた嘘を吐いても恥無く居座り続ける安倍晋三は、精神が未発達どころか、明らかに異常です。普通なら、恥ずかしさの余り、そのままで居られません。



◆デマ屋ツネヒラ (11/29 よしりんブログ)

ツネひらが、レッテル貼りと抗議した所で無意味です。全部、デマと論破されています。このレッテルは、ツネひら自身が、自身で付けています。表示は正しくしなくっちゃ。



【今年の出来事 】



1月13日:「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。

これは革命だ!



1月13日:柴山昌彦衆院議員、トッキーからの追求にツイッターをブロックして遁走!


論破されたら政治屋は受け入れないと全てが狂います。何の用の議論か、何の用で代議士でいるのか。不心得の代表。



1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。

非常に衝撃でした。属国に死した西部邁氏は、全ての日本人が共有するべきものと思います。必ず、米国従属から抜け出なければなりません。



2月3日:「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。

機械的作業の暗黒。



3月2日:「ゴー宣道場『立憲的改憲』から撤退」に対する意見殺到。


昨年の騒動から半年程で発生して心配しました。
名付けて「ひなまつりの変」になるかと思うほどでした。


3月7日:『よしりん辻説法』説法人気投票開催!第1位:「井の中の昭恵、世間を知らず」第2位:「後悔先に勃たず」第3位:「Gペンは剣よりも強し」

アッキード事件の首謀者たる昭恵(と晋三)の証人喚問を実現してくれました。架空ながら現実以上に現実的!これぞ、よしりん漫画の真髄です。



6月9日:よしりん、ご両親のお墓参りをするも「神妙さが1ミリも感じられない」とみなぼんから叱られる。

お墓に合掌しながら、カメラ目線で笑みを為す写真は最高です。 よしりん先生の写真の中で一番不謹慎で素晴らしく素敵で、世界に類例は無しと思われます。



6月25日:『戦争論』が発売20周年。

20周年なのね。読み直さんとでけん。けど、なかいな、でけん。



9月16日:笹さんヘルニア。ほぼ寝たきりになる。


骨に関心を持ち、戦没者遺骨の収集に尽力し、今度は何故か考古学の骨(など)に興味を持つ笹先生。骨に愛を注ぎ、全神経を集中してたら、ご自分の根幹で有る腰骨の一部に、全神経の束を突かれる激痛の報い。なんてむごい。



12月1日:立憲民主党公式ツイッターが、古谷経衡デマ記事を拡散。

デマ屋ツネひらを放置しておけば取り返しのつかない事になります。よしりん先生の牽引する立憲的改憲はもちろんの事、皇統問題、その他の重要な提言も悪い先入観だけで聞いてくれなくなります。

日時
2018-12-05 18:31
投稿者
丑三 やギ
記事
「大阪万博はスカスカのリピート経済でしかない」小林よしのりライジング Vol.294
No.
32