古事記ワンダーランドで、食物神が応神天皇に海一面に浮かんだ？イルカさんを献上したと高森先生が話されておられました。「名＝な」と「魚＝な」の故事として印象深いです。
イルカは昔は魚扱いだったんですね。そうするとクジラさんも魚の認識だったんでしょうね。日本人はイルカも喰らっていたみたいです。西欧が色をなして怒鳴り込んで来るかも。
まい、イルカにしてもクジラにしても、山羊、羊、牛、豚さんの方々からすれば、畜生を狩り、飼って喰うなんて、人間は総じてゲテモノ喰いの野蛮人でしかないです。
そうやって自然をカッ食らって生きているなら、最後は己を自然に還すのは究極の環境活動でしょうね。素っ裸で土葬がよろしいかいなぁ。好きなように生きて勝手に消えるというのは、後顧の憂いの無ければ難しいです。
追伸
読解違いと思うんだけどな。
さんは西欧の性根にわざとなりきって話されています。余計な口出し、ごめんしゃい。
後ね、自動車教習所で厳しくされたら、ギア、１入れたんだか、３入れたんだか、２入れたんだか、４入れたんだか分からなくなるんですよね。それで己も教習員も、通行者、通行人も命の危険に晒されるんですよね。あんまり恐いとね、肉食獣に追われた草食獣みたいに、オツムのたがの外れるんですよね。危なかったなぁ。ブレーキの勝手に踏まれても、後続車がブッツーーー！って、突っ込まれたら御終いでした。ギアのゴリンゴリンってやってしまって折れちゃってた鴨なぁ。輪っかどころか、エンジンも回ってくれなくなるんです。極めて個畜的な感想でした。