「加」害者の中に「被」害者の所属する事務所が関係しているのですから話になりません。学校の自死いじめ隠蔽と同じです。
全ての証拠を加害者が握って離さなければ検証しようの有りません。事象内における密室が作り出されては検証は制限されます。
鍵付きマンションなら防犯カメラの有るはずです。不届き者は、簡単に逮捕起訴可能なはずです。それは無く、不起訴になったのは被害届を事務所が取り下げたのだと簡単に予測出来ます。
アイドル事務所の者に不良アイドルとの春の取引や、アイドル事務所個人と曲者どもらと銭の取引も疑われます。そうでないと、このような異常な状態が看過され、放置されている事に説明の付きません。非常に下賤な闇を容易に想像出来ます。
己で己の行状を調査出来ずに第三者とやらに解明を預けるならば、事件に関係する資料の一切を開示しながら説明してもらわなければ納得不可能です。予想されうる資料を開示出来無ければ、それには第三者の公正さは無しです。
この事件は、証拠を用いた「実証」で無くても、「論証」で検証可能だと言う事を知るべきです。
もくれんさん、お大事に。