丑三 やギ の削除コメント


伊藤詩織さんの件で、訴える相手を思いっきりずらして、よしりん先生を訴えるとは焼きの回っていますね。百獣の王を狩って、一気に挽回しようと言う腹なのかな?そうだったら簡単に行くはずは有りません。先生は、百獣の王さえ平伏する大魔王だからです。しかし今更、先生に対して提訴とは不思議です。裏は何かな。

この裁判を読者の立場から応援しています。

あの誰でも知っている某 元TBS記者は、あれだけの証拠を示されておいて、詩織さんが被害妄想をわめき散らしているとでも思っているのでしょうか。何の為の親告罪なんかなぁ。親告していなくても犯罪だけど。

警察も令状が司法から出ながら逮捕を辞めたのは隠蔽封殺に動いたからは、誰の目にもはっきりです。

被害を訴えられて、証拠になるものを突き付けられたら『被害者意識の暴走だなんて言わないで調査しなければならないです。』対応しなければならないものは調査しなければならないです。

これで被害妄想と突き放すのは、隠蔽したいものが有るからです。対応次第で、何を目的としているか分かります。

脱線して申し訳ないです。こんな虐待暴行(いじめ)が消し去られようとしているのは、教育現場で行われているのと同じです。

問題で争いになっているほとんどが、調査すべき対象が有るのに関わらず、被害妄想を理由に対応されていないものばかりです。被害妄想とする根拠も恣意的なものばかりです。これでは、詩織さんのように見えない被害を、どのように訴えればよいのか。

ただ、被害者意識をわめき散らしていると窓口を問答無用で締められるのは理不尽です。謙虚に訴えを聞いて、調査で事実解明してくれない限り永遠に真実は不明です。被害妄想一辺倒に邪険されては、泣き寝入りの強要です。

日時
2019-02-08 00:34
投稿者
丑三 やギ
記事
「運動のなれの果ての狂気」小林よしのりライジング Vol.302
No.
67